アンティフォンのデモカー・Audiにおける取り組みに関連して、松居さんの心にとある思いが浮上した…。今回から数回にわたり、それについて綴っていただく。オーディオに関する興味深い話なので、ゆっくりとお読みいただけたら幸いだ。まずは、それについて思いを馳せることとなったきっかけから…。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みについての、番外編的リポートをお贈りしている。ソニーのハイレゾ対応ウォークマンを車内で使ってみる、というトライについてだ。それは、想像以上の結果をもたらした…。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みを実況リポートしてきたが、今週から2回にわたってその番外編をお届けする。前回までで取り敢えずのゴールをみたものの、それに付随してとある興味が松居さんの中で生まれたのだ。もしそれが有効なものだとわかれば、カーオーディオの可能性がさらに広がるはず…。さて、その新たな興味とは…。
今回も、アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みを実況リポートしていただく。前回から新たなユニットを導入し、新たな局面を迎えているのだが、このユニットによりAudiの音はどのように変化したのか…。結果やいかに…。
アンティフォンのデモカー、Audiにおける松居さんの取り組みを実況レポートしている当シリーズ。今回からはいよいよ、新章へと突入する。システムに新たなユニットを加え、さらなるサウンド向上を目指す。その新ユニットとは…。
サウンドステーション アンティフォンのデモカー、Audiのシステム構築について松居さんに語っていただいている。今回はここまでのおさらいと、今後の展望について語っていただく。現在実現できていること、その利点、そして、さらに何を目指そうとしているのか。それらをじっくりと解説していただいた。
純正オーディオとHi-Fiオーディオの共存を目指すアンティフォン・デモカー・Audiの“ハイレゾ化”計画が、着々と進行している。今回からはいよいよ、それに向けた車内でのシステム構築レポートに入っていく。車内でハイレゾ音源を聴きたいと思ってる方々は、大いに参考にしていただきたい。
純正オーディオとHi-Fiオーディオの共存を目指している、アンティフォン・デモカーのAudi。今年に入り、その計画は新たなステージに突入した。ついに“ハイレゾ化”にトライすることとなったのだ。“ハイレゾ化”によってカーオーディオはどのように変わっていくのか…。これはその実体験リポートである。
昨年このコーナーで、アンティフォンのデモカー・Audiのシステム変更の過程をレポートしていただいた。カロッツェリアXを核としたシステムから、純正オーディオとHi-Fiオーディオを共存させるシステムへと変貌させる試みだった。今回からの記事は、その続編だ。テーマは、“ハイレゾ化”。まずは、プロローグから…。
昨年最後の当コーナーでは、松居さん流に2014年を振り返っていただいた。それに引き続き今回は、2015年の始まりに寄せる期待と豊富を綴っていただこうと思う。どのような機器の登場を願うのか、そして自身ではどのようなシステム構築を目指すのか…。じっくりとお読みいただきたい。
いよいよ今年も残りわずか…。皆さんにとっての2014年はどのような年だっただろうか。さて、当コーナーもこれが今年最後の更新となる。最後を締めるべく、2014年のオーディオ界を松居さん流に振り返っていただこうと思う。そして次回は、それを受けての2015年の展望などを綴っていただく予定だ。まずは2014年の振り返りから…。
松居さんが最近気になっているというイタリアン・ブランド、シンフォニについて語っていただいている。前回はシンフォニの概要を中心に話を進めていただいた。今回はいよいよ、音の特長などに迫っていただこうと思う。さて、この新進ブランドの魅力とは…。
そもそもハイレゾってなに?
今回から2回にわたり、とある製品をクローズアップする。イタリアからやってきた気鋭のブランド、“Sinfoni”のパワーアンプだ。このブランドが気になるその理由、そして製品の見どころ・聴きどころを、松居さんに綴っていただこうと思う。さて、“Sinfoni”とは…。
1990年に設立されたドイツの名門『AUDIOTEC FISCHER社』はBRAX/HELIXブランドで世界50カ国以上に製品を供給するカーオーディオ専門メーカー。
今年で開催18回目を数えた『パイオニア カーサウンドコンテスト』。今週の当コーナーは前回から引き続き、同コンテストを終えての感想を松居さんに綴っていただく。前回はこれまでを振り返るとともに、今年の特長などについて触れていただいた。今回はさらにもう1歩踏み込み、次回開催に向けての思いまでを…。じっくりとお読みいただきたい。
山陽自動車道・福山東ICを降りて 国道182号を南に下り、芦田川大橋手前の交差点(左にスーパー、右に牛丼屋)を右折。ほどなく行った左側に『リクロス』はある。
東京ディズニーリゾートからクルマで約3分のところにある『アークライド』。首都高速「葛西」もしくは「浦安」出口から約5分という、アクセス至便のカーオーディオ・プロショップだ。
期待のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G500』。その実力と魅力を徹底検証してきた当特集も、いよいよ最終回だ。
ダイヤトーンのニュースピーカー『DS-G500』。今週からいよいよデリバリーも開始となり、注目度は高まる一方だ。
毎年恒例の、カーオーディオ業界の一大イベントの1つ、『パイオニア カーサウンドコンテスト』が、今年も盛況のうちに終了した。今回のこのコーナーでは、松居さんなりの独自視点で今年の“パイコン”を振り返っていただこうと思う。今回の大会はどのような回だったのだろうか…。