歴代最高の200psを達成、ボディサイズも過去最大となったVW ポロGTIにジャーナリスト桂伸一氏が試乗。富士スピードウェイのショートサーキットを駆け抜ける。
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。
フォルクスワーゲンは9月3日、『up!』の欧州仕様車に、最新の「Rライン」(Volkswagen up!R-Line)を設定すると発表した。
アウディのスーパースポーツ、『R8 V10』をStrasse Wheels(ストラッセ・ホイール)社がドレスアップ。洗礼されたサテンブラックペイントでドレスアップした。
10月のパリモーターショーでの公開が予想されている、ポルシェ『911』新型(992型)プロトタイプが、公開を前に再びフルヌードで出現。ベースモデルと思われる青い「911カレラ」、そして高性能モデルである赤い「911カレラS」のダブルスクープに成功した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月31日、メルセデスAMG『C63』(Mercedes AMG C63)シリーズ全車の改良新型を欧州で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、7万7588ユーロ(約998万円)と公表されている。
デザインのためのデザイン
オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に最上級グレード「STIスポーツ」を設定し、9月21日より発売する。
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。
BMW最小クロスオーバーSUV、『X1』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。7月に捉えた開発車両とは異なり新型のパーツを装着していることから、生産型と思われる。
LEGOがブガッティと協力し、史上最高レベルのクオリティと言っていい作品が完成した。それがこのブガッティブガッティ『シロン』だ。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」を9月21日、ホンダユーテック オートテラス店3店舗にて発売する。
メルセデスベンツの中型クーペSUV『GLEクーペ』の次期型プロトタイプを、ニュルブルクリンクのグリーンヘルでカメラが捉えた。
マツダのライトウエイトFRスポーツ、『ロードスター』の電動ハードトップモデル『RF』がマイナーチェンジされた。つねに最良のモデルを市場に送り出すために技術の出し惜しみをしない…というのが最近のマツダの考え方。
ポルシェのミッドシップ2シータークーペ『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマンGT4』プロトタイプが、市販バージョンの完全な姿で現れた。
光岡自動車は、5ドアハッチバック『ビュート なでしこ』に特別仕様車「フレンチマカロン」を設定し、8月31日より期間限定で発売する。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは8月28日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『カローラ・ツーリングスポーツ』(Toyota Corolla Touring Sports)を初公開すると発表した。
SAC(スポーツ・アクティブ・クーペ)のX2
『X5』から始まったBMWのXシリーズのなかで、ポッカリ空いていたナンバーが「2」。そこを埋める『X2』がついに登場した。
ホンダはミドルサイズSUV『CR-V』を日本市場に再投入、ガソリンモデルを8月31日に、ハイブリッドモデルを11月1日に発売する。