独アウディは7月21日、新型『Q3』(Audi Q3)を7月25日にワールドプレミアすると発表した。
ランボルギーニは7月20日、『アヴェンタドール』の高性能モデル、「SVJ」の開発プロトタイプ車(Lamborghini Aventador SVJ)を公開した。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
最初に宣言してしまおう。『up!』は、だんぜん「GTI」である。たとえ4ドアがなくても、たとえ、お値段ちょっと高めでも、軽くて速いという魅力の前にはかすんでしまう。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載するプジョーのSUVモデル『3008GT BlueHDi』および『5008GT BlueHDi』に8速オートマチック(AT)を導入し、7月19日より販売を開始した。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバー・クーペSUV『GLEクーペ』次期型プロトタイプを、本拠地シュトゥットガルト市街地で初めてカメラが捉えた。
メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。
往年の名車「フィアット 124 スパイダー」が現代に蘇ったことは、クルマに興味のある人ならすでにご存知だろう。目の肥えた人の多い日本市場に向けては、あえて高性能バージョンのアバルト版のみを導入。
アウディは7月18日、『TTクーペ』と『TTロードスター』(Audi TT Coupe / TT Roadster)の改良新型モデルに、「Sラインスポーツパッケージ」を設定すると発表した。
トヨタのスーパースポーツ、A90型『スープラ』市販型に新たな確定情報がもたらされた。これはトヨタのスポーツ車両統括部長、多田哲哉氏が米「Road & Track」誌へのインタビューで答えたもので、確定情報と言える。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
独アウディは7月18日、『TTクーペ』(Audi TT Coupe)と『TTロードスター』(Audi TT Roadster)の改良新型モデルを発表した。
STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)創立30周年を記念するコンプリートカー『WRX STI TYPE RA-R』が7月19日、発表・発売となった。WRX STIの限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現。
日産自動車は電気自動車の新型『リーフ』に、日産のハイパフォーマンスカーのラインアップとして『リーフNISMO』を追加し、19日発表した。
マセラティが新型のミッドシップスポーツを開発しているという噂と共に、CGアーティストのRain Prisk氏が予想エクステリアを制作した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ『XC60』(Volvo XC60)の一部仕様と一部モデルの価格を変更して8月15日より販売を開始する。
「足が速いだけで、モテる時代は終わりました。新型 『Polo GTI』誕生。」これ、結構衝撃的なキャッチコピーだと僕は受け取った。
アウディは7月17日、『TT』(Audi TT)の改良新型のティザーイメージを公開した。
ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。eBOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルズのフラッグシップかつ初のSUVとなる『DS7クロスバック』を7月17日より発売した。