昨年、日本のカーオブザイヤーを獲得し、弟分となる『XC40』は既に2018年分が完売しているという絶好調のボルボ。カーオブザイヤーを獲得した『XC60』に待望のディーゼルが追加された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月11日、同社初のSUVモデルとなる『カリナン』を日本国内で初公開するとともに予約販売の受付を開始した。価格は3800万円からで、納車開始は2019年の1~3月期を予定しているという。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
『Mクラス』として華々しくデビューしたのは1997年のことで、もう20年以上もたつ。しかもこれは初のアメリカ製メルセデスとして脚光を浴びたものだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、元祖「ホットハッチ」といえるGTIシリーズとしてゴルフGTIダイナミック、ポロGTI、アップGTIの3モデルが発表されたこと受け、8日、メディア向けのプレスカンファレンスを開催した。
トヨタ自動車は8日、上級セダンの新型『クラウン』の商品概要を明らかにした。新型の開発方針は「クルマの機能を拡張するコネクティッド」「デザイン・走り安全性能の進化」の2軸で、クルマ造りを目指したという。
フェラーリにとって、2018年から2019年は大きな動きが見られそうだ。一つは『SP38』の派生モデル『SP38スパイダー』、そしてもう一つはSUVだ。その可能性を探る。
ホンダ新型CR-V 発売日は8月30日
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』に設定される高性能モデル、『SQ2』の室内を初めてカメラが捉えた。そこには「S」ならではの視覚を刺激する赤いトリムが、ダッシュボード、ドア、センターコンソールに配置されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『7シリーズ』40周年記念モデル「40 Jahre(フィアツィッヒ・ヤーレ)」を6月9日、東京・丸の内のBMWグループテラスに1日限定で展示すると発表した。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を初採用すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、限定車『up! GTI』、特別仕様車『ゴルフGTIダイナミック』を6月8日から、新型『ポロGTI』を7月3日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、特別仕様車『ゴルフGTIダイナミック』を6月8日に全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」を「up!」に初めて設定し、限定車『up! GTI』を6月8日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、新型『ポロGTI』を7月3日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
GTIと聞いただけで心ときめく…というクルマ好きの方は多いのでは? かく言うレポーターもそんな1人で、なので今回『up!GTI』の導入を知った時には「本当に!? やるなぁ、VW!」と思った次第。
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月6日、イタリアで開幕したトリノモーターショー2018において、『レネゲード』の2019年モデルを初公開した。