思い起こせば1980年代後半に受けたBMWドライバートレーニング、通称“ドラトレ”で習った技術は、公道はもちろん、サーキットでもいまだに有効な操縦方法として活きている。
韓国ヒュンダイの高性能ブランド、「N」から第一号モデルとなる、「i30N」をカモフラージュの薄い状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディのDセグメントモデル、『A5』、『S5』がフルモデルチェンジした。このうちA5の試乗機会が与えられた。
2018年発売へ向け、開発が進むBMWのPHEVオープン「i8 ロードスター」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで初の高速テストを非公式で行った。
クラリオンはトレーラー向け安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ 3+1」を開発、花見台自動車が発売する「超低床ダンプトレーラ」の標準装備として採用されたと発表した。
アメリカ西海岸が似合いそうなLCだが、『LFA』の魂を受け継いでいるとなればサーキットに持ち込まない理由はない。レーサー桂伸一氏は何を語るのか…360度動画でじっくりご堪能あれ。
フォルクスワーゲンは5月19日、『up! GTIコンセプト』の概要を明らかにした。実車は5月24日、オーストリアで開幕する「GTI Meet at Lake Worthersee」で初公開される。
1月にフェイスリフトされた、新型トヨタ ヴィッツのハイパフォーマンスモデル、「ヴィッツGRMN」5ドアをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWはもともと、『3シリーズ』があまりにもよくできている。品質も、サイズも。世界的な市場からみて、販売台数がそれほど多くないはずの日本だというのに、しっかりと日本の使い勝手を研究して、ちょいちょい細かな調整すらしてくれるのも、ファンを増やしている理由だ。
アストンマーティンDBシリーズ最新モデル、「DB11」のオープンバージョンとなる、「DB11ヴォランテ」が、ニュルブルクリンク・グリーンヘルで高速テストを行った。
ヤマト運輸は、10月1日から宅急便の基本運賃を値上げすると正式決定した。基本運賃の改定にあわせ、宅急便の新たな割引制度や新サービスを開始する。
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。
日産自動車は5月18日、次期『リーフ』のヘッドライトの画像を公開した。
ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ミニ『クロスオーバー』が新しくなった。驚いたことに、そのラインナップからは何とガソリン仕様車が消えている。
ドイツのチューニングメーカー「ライトウエイト パフォーマンス」社が、BMWのハイパフォーマンスコンパクト「M2」をさらに強化した、「M2 CSR」を初公開した。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したタッチパネルディスプレイ搭載2Dメインユニットのフラッグシップモデル「FH-9300DVS」を6月より発売する。
スズキは、軽商用車『エブリイ』全機種に4AT搭載車を設定し、5月19日より発売。また、福祉車両「エブリイ 車いす移動車」にも4AT搭載車を設定し、6月16日より発売する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズセダン、新型『CTS』を5月20日から発売する。
BMWのミドルサルーン、5シリーズのハイパフォーマンスモデル「M5」次期型が、2017年シーズン初のニュル高速テストを開始した。
思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。