今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。
BMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、「X6」の下に位置する「X4」次期型を、ミュンヘン市街地でキャッチした。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5X Sapphire(ファイブエックス・サファイア)」が発売された。光学式心拍計とGPSを標準装備し、フルカラー登山地形図と日本詳細道路地図を搭載した最新モデルだ。
アウディジャパンは、新型コンパクトSUV『Q2』を6月13日より発売すると発表した。
本格的なSUVデザインだが、駆動方式はFF。欧州では、SUV=4WDというイメージはあまり強くないのだという。とはいえ、オフロードは走れなくてもラフロード(未舗装路)を走るくらいの性能は期待されているのではないだろうか。
アウディのフラッグシップ・新型クロスオーバーSUV、「Q8」市販型のコックピットを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ダイハツ工業が5月にフルモデルチェンジを行った低価格軽自動車『ミライース』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
高機能&高性能な工具をリリースするKTC(京都機械工具)が、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されている「オートサービスショー2017」に出展。注目の新作をブースで展開したのでリポートしよう。
ロールス・ロイスは、史上最高額となる新型モデル、「スウェプテイル」を公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月1日、2020年までにEVの「e-tron」3車種を、新たに投入すると発表した。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『F-PACE』に特別仕様車「トロフィーエディション」を設定し、6月1日より限定66台で受注を開始した。
ホンダは、軽乗用車『N-WGN』の「G」特別仕様車「SS(Suzuka Special)パッケージ」に、装備を充実させた「SSコンフォートパッケージ」を追加設定し、6月2日より販売を開始する。
スバルの2ドアスポーツ、「BRZ」のハイパフォーマンスモデル「STI」が、6月8日に初公開されることが公式Twitter、及びInstagramでティザーショットとともに公表された。
ファミリーカーという言葉は今や死語かもしれないが、2世帯の家族が乗ろうとすれば、そう呼ばれる類のクルマが必要になる。
メルセデスベンツ「Cクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG C63」クーペに続いて、4ドアセダン改良新型の初スクープに成功した。
FCAジャパンは、ジープの小型SUV『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、200台限定で6月10日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、3月より販売を開始した新型SUV『3008』の限定モデル「デビューエディション」で好評だった「GTライン」グレードを、レギュラーモデルとして6月1日より導入すると発表した。
先代9代目は「タイプR」のみが限定輸入販売された『シビック』だが、10代目となる新型はタイプRを含め台数、期間ともに限定を設けずに発売される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
メルセデスAMGは、開発中のハイパーカー「プロジェクトONE」のパワートレインと、その構成図を公開した。