メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ジープが、1992年の「Comanche」(コマンチ)以来となるピックアップトラックを投入する。その市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。
1972年に初代が登場したホンダの『シビック』。8代目までは日本でも発売されたが、9代目は「タイプR」のみが限定的に輸入販売されるという状況だった。
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
メルセデスベンツのオフローダー、「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)次期型が本物ボディで出現、そのプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
3代目『100(C3型)』以降のルーフ付き車ではおそらく初の、リヤクォーターウインドまでつながったアーチ状のサイドウインドを持たないアウディ。個人的にはソコが新鮮だ。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を6月25日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
マクラーレン「P1 LM」が、中国「ニオEP9」の持つ、公道走行可能モデルのニュル最速レコード「6分52秒1」を更新し、過去最速となる「6分43秒22」を叩き出した。
4年ぶりに改良が施されたVW『ゴルフ』の全モデルが、5月27日から28日にかけて開催されたVW DAYに展示され、一般には初お披露目となった。
メルセデスベンツ日本とVAIOは5月24日、「Mercedes-Benz×VAIO Z」を100台限定で発売すると発表し、現在注文を受け付けている。
2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。
1982年2月の創業以来、自動車関連のエアロパーツなどカスタムパーツを手がけてきた株式会社DAMD。2017年で創業35周年迎え、国内外から評価される同社のパーツデザインについて新代表となった面高翔五氏に聞いた。
トヨタ/スバルの共同開発コンパクトスポーツ、トヨタ「86(欧州名:GT86)」次期型に関する情報が、欧州エージェントから届いた。
軽自動車の基準である、3400×1480×2000(いずれもmm)に比べるとそれよりは大きいけれど、枠いっぱいに四角いフォルムにし、天井高を上げている軽自動車に比べ、全長を抑えてつるんとしたデザインの『トゥインゴ』はかなり小さく見える。
独チューナーのエッティンガーは、オーストリアのヴェルターゼで開催されるVWファンミーティングにて、過激すぎるゴルフのチューニングカー2台を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XF』に特別仕様車「XF錦織圭エディション」を設定し、50台限定で5月27日より受注を開始した。
オートバックスセブンは、6月3日・4日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される「~休日!!何する?~ Holiday 2017」へ出展し、キャンピングカーおよびペット用品を展示する。
ランドローバーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「レンジローバー」改良新型に投入されると見られる、PHEVモデルのプロトタイプを捉えた。