アウディジャパンはコンパクトスポーツカー『TT RSクーペ/ロードスター』を6年ぶりにフルモデルチェンジ、3月28日より受注を開始、5月中旬より発売する。
実はバンコクモーターショーは、2013年に3代目ヴィオスがワールドプレミアされた場所。そんなヴィオスのタイ仕様が中国仕様に続いてマイナーチェンジを受け、新型がトヨタブースに並んでいる。
正直、最近のクルマはバンパーという存在が非常に希薄である。まだ国産車ではエアダムと一体化して、何となくバンパーっぽく見えるデザインを採用しているものもあるが、今回のキャデラック『CT6』は見事にバンパーの存在を消し去っている。
トヨタとBMWが共同開発する「Z4」の後継モデル「Z5」が、ウィンターテストで開発の順調ぶりを見せた。
タイに訪れたことがある人なら、全行程をバスで移動する観光ツアーで訪れた人を除き、必ず1度は乗ったことであるに違いないクルマがトヨタの『カローラアルティス』だ。
日本でトヨタ『カムリ』と言っても話題になることは少ないが、ここタイでは状況が違う。ホンダ『アコード』と並んで大人気の高級セダンなのだ。
アウディジャパンは、本格スポーツモデル『RS3セダン』の日本導入を決定。3月28日より受注を開始、7月上旬より販売を開始する。
ギネスは、アラブ首長国連邦・ドバイ警察が保有するスーパーカー軍団を、世界最速パトロールカーと認定した。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
日産の海外向けプレミアムブランド、「インフィニティ」のスタイリッシュ・クロスオーバーSUV「QX50」(日本ではスカイライン クロスオーバーとして販売)次期型プロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデスベンツがお金持ちの象徴であり、一般人にとってはあこがれの存在となっているのはタイでも日本と同じだ。タイの物価は日本よりも安いが、いっぽうでバンコクにおいては富裕層、すなわちクルマにお金をかけられる人は多い。
今は幅広く、数多くのラインアップを敷くアウディ。その中から「どれか1台を選びなさい」と言われたら、レポーターは迷わず「『A3』のセダンをぜひ!」と答える。本当にいいクルマだ、と思うからだ。
ポルシェ公式YouTubeチャンネルで、シリーズ化されている「歴代ベスト5」シリーズ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSAT、BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』に特別仕様車「218d アクティブ ツアラー セレクション」を設定し、180台限定で3月27日より発売する。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! モーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! モーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
豪雪のスカンジナビアで、一台の怪し過ぎるポルシェ・パナメーラをSpyder7のカメラが捉えた。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。