7年ぶりのフルモデルチェンジで7代目に進化したBMW『5シリーズ』。まずはセダンボディが日本に導入された。撮影車両は2リットル直4ディーゼルエンジンを搭載する「523d」だ。
スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。
「A120」と噂されていた、アルピーヌの新型スポーツが公開され、車名が「A110」と正式に発表された。
上海に拠点を置く、 NextEV社のEVハイパーカー「NIO EP9」が、米テキサス の「COTA」(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)にて、自律走行車の世界レコードを出した。
1.6リットルクラス最速を目指す、スズキ「スイフト スポーツ」次期型を豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車の市販モデルの車名が、『Xクラス』に確定した。
フランスの自動車大手、ルノーは2月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、改良新型『キャプチャー』を初公開すると発表した。
GfKは、世界17か国、2万2000人を対象に、車に対する重視点に関する調査を実施。その結果を発表した。
三菱自動車は2月28日、ジュネーブモーターショー2017で世界初公開する新型SUV『エクリプス クロス』の車両概要やデザインを公開した。
メルセデスベンツのコンパクトハッチ、「Aクラス」次期型の本物ボディを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
日産は、EVスポーツ「ブレードグライダー」のプロモーションビデオを新たに公開した。
レッドブルは、2017年シーズン用の新型F1マシン「RB13」を初公開した。
ボルボのミドルクラス・クロスオーバーSUV、「XC60」次期型がジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることが確実となった。
まずはセダンボディの販売が始まった新型BMW『5シリーズ』。見た目はコンサバで進化度が少なく感じるが、その中身は大幅に変わった。
三菱自動車が、「スタリオン」後継モデルとして、1990年に発売した、ファストバック・クーペ「GTO」が復活するというレポートが欧州から届いた。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017で初公開する新型『Eクラス カブリオレ』。同車が、ソフトトップを採用することが分かった。
2013年にラインナップに加わった『グランツーリスモ(GT)』なる名前を持つBMW『3シリーズ』。なだらかなスロープのファーストバックスタイルと、大きな開口部を持つテールゲートを特徴とする。
ポルシェのチューニングを手がける、テックアートが、ジュネーブモーターショーにて、「718ケイマン/ボクスター」のカスタムカー「テックアート クーペ」を初公開する。
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新たなコンセプトカーの初公開を予定していることが判明した。
2分割ヘッドライトを採用した専用のスタイリングで、『アルファード』&『ヴェルファイア』や『エルグランド』などの国産Lクラスミニバンを想起させる、迫力あるフロントマスクが特徴だ。