メルセデスベンツは2月14日、メルセデス・マイバッハ『G650ランドレー』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアすると発表し、限定99台を生産すると明らかにした。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応する小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST3000C」を2月下旬より発売する。
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。
イエローハットは、中古タイヤ・ホイール販売&買取の「トレッド 港区十一屋店」を2月24日、名古屋市港区に新規オープンする。
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンとF1のレッドブルレーシングが共同開発した次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車に関して、パワートレインの一部情報が開示された。
FCAジャパンは、フィアット『500』およびソフトトップモデルの『500C』に限定モデル「スーパーポップ・チャオ」を設定し、計200台を2月25日より発売する。
日本ミシュランタイヤは、高性能スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4 S」を4月1日より発売する。
BMW 「5シリーズグランツーリスモ」(GT)の後継モデルとなる、「6シリーズ グランツーリスモ」のウィンターテストの模様をSpyder7のビデオが捉えた。
BMWが2012年の北京モーターショーで初公開した、「i8コンセプトスパイダー」の市販モデルプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスポーツ・レースメーカー、「スクーデリア・キャメロン・グリッケン」社のスーパースポーツ「SCG003S」の最終量産モデルが、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることがアナウンスされた。
東京外かく環状道路の西側計画区間、関越道~東名道の間が動き出す。2月19日、東名道交差部「東名ジャンクション」直下からシールドマシンが発進し、その北側で東西に走る中央道、関越道を結ぶ地下ルートをつくっていく。
2月18日と19日の両日に渡ってパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で開催されたクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ」が、盛況のうちに閉幕した。
フォード フォーカス次期型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。
マクラーレンが3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している、次世代スーパーカーの詳細が、新たなティザーショットと共に公開された。
2016年9月のパリモーターショーで初公開された、ホンダ「シビックタイプRコンセプト」は、その後世界のイベントで公開されているが、いよいよその市販モデルが、3月ジュネーブモーターショーでお披露目となる。
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。
中古車買取サービスを行うカープライスは、「美しすぎるロシア人コスプレイヤー」として有名なナスチャんを同社初のイメージガールに任命し、15日に公式コスチュームを披露した。
「エキシージ究極の進化形」を謳う最新モデルが『エキシージ スポーツ350』だ。軽量&ハイパワーでレーシングマシンさながらのスパルタンな走りをもたらす『エキシージS』から、さらに51kgもの軽量化を図ったこの最強モデル
イタリアの超スーパーカーメーカー、パガーニのスーパークーペ「ウアイラ」の日本第一号車が「ビンゴスポーツ」から発売された。