フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』のインテリアは、スイフトのスポーティな走りをピュアに表現する、“ドライバーファースト”でデザインされた。
ベントレー『フライングスパーS』は、12気筒を搭載した「フライングスパー」と、V8エンジンの「フライングスパーV8」の間に位置するモデル。エンジンの出力向上とサスペンションの改良等により、パワーとパフォーマンスを重視したチューニングが施された。
ボルボは、2017年に小型SUV「XC40」を公開することを発表したが、そのタイミングを図ったかのように、その初プロトタイプがスカンジナビアに姿を見せ、Spyder7のカメラが捉えた。
ボルボと言えばスウェーデン。スウェーデンと言えば北欧。今は冬…。と覚悟して出掛けたわりには、暖かかったんですよ。最高気温マイナス2度。4月上旬の気温だったんだそうです。
初の大刷新が噂される、メルセデス「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)のハイエンドモデル、「AMG G63」ウィンターテストの模様をSpyder7のビデオが捉えた。
アストンマーティン史上、最もパワフルな4ドアモデルが『ラピードS』。搭載される6リットルV12エンジンの最高出力は558psを誇る。
今回のレスポンスVR試乗動画は、日産自動車が開催した女神湖・雪上/氷上試乗会からお届け。570psの『GT-R 2017年モデル』を氷上で走らせたらどうなるのか…!? ドライバー桂伸一氏のテクニック、そしてGT-Rの挙動に注目だ。
2017年3月のジュネーブモーターショーで公開が予定されている、マクラーレンの新型スーパーカーに関する情報が徐々に公にされている。
ブガッティ「ヴェイロン」の後継モデルである、新型スーパーカー「シロン」の顧客へのデリバリーが、ついに開始目前となっていることが分かった。
日産モータースポーツのDNAを継承する、コンプリートカー「NISMO」。
新旧の比較で、全長と全高はそれぞれ10mm小さく(全幅は1695mmをキープ)なった。だからなのか、今までよりずっと饒舌なグラフィックながら“別のクルマになってしまった感”はない。コロンとコンパクトな佇まいが守られていて、ひと安心した次第。
ランボルギーニの最高責任者、ステファーノ・ドメニカリは、スーパーSUV「ウルス」の生産を2017年4月から開始すると発表した。
トヨタ最新のトヨタニューグローバルアーキテクチャー「TNGA」を『プリウス』に続き採用したクロスオーバーモデルが、コンセプトカーをそのまま市販車にしたようなデザインを持つ『C-HR』である。
ドイツの高級車メーカー、アウディは2月10日、改良新型『RS3 スポーツバック』を欧州で発表した。
シボレーのカスタムでお馴染みのキャラウェイが、「コルベットZ06」を超スポーティーなシューティングブレークにカスタマイズし、初公開した。
ソニックデザインは、高級コンポーネントスピーカー「プレミアムライン」シリーズの新製品、52mmワイドレンジドライバー・モジュール「UNIT-N52MA」を2月10日より、100セット限定で全国のソニックプラスセンターにて発売する。
ポルシェが『カイエン』の下に位置するSUVモデルとして設定したのが『マカン』。プラットフォームはアウディ『Q5』とパーツ共有が行われているモデルだ。
米国の自動車大手、フォードモーターは1月末、新型スーパーカー、フォード『GT』の最終スペックを明らかにした。
ソフト99コーポレーションは、都内で「スプリングフェア2017」を開催した。同フェアは、取引先向けにソフト99やグループ会社の新製品紹介、売り場の提案などを行うもので、今年で7回目を迎える。
フォルクスワーゲンの主力コンパクトカーのひとつ、『ポロ』。同車が2017年、モデルチェンジを行うことが分かった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター秋田」を3月4日にオープンする。