1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」。そのTOYOTA GAZOO Racingブースでは実際にノーマル車にカスタムパーツを取り付け、その違いを比較してもらうデモンストレーションを開催し、注目を集めた。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」では、初の試みとしてカスタムカーのパフォーマンスを来場者に感じてもらうべく同乗試乗会が初めて開催された。
ルノーは、スポーツカーブランド「アルピーヌ」を復活させ、2017年後半にも市場に投入することを明らかにしていると共に、限りなく市販モデルに近いと思われる、「アルピーヌ ビジョン」も公開している。
デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…
トヨタモデリスタインターナショナルは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを4台展示する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルス)傘下、ダッジの2ドアクーペ「チャレンジャー」のスーパーハイエンドモデル、「デーモン」の予告ムービー第二弾が公開された。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用モデル4機種を2月10日より発売する。
マセラティジャパンは、同社のフラッグシップセダンの『クアトロポルテ』をフェイスリフトし販売を開始した。
マツダは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」において、複数のカスタマイズカーを出展する。
イタリアのパガーニ社のスーパーカー、『ウアイラ』(HUAYRA)。同車に、オープン版のロードスターが追加されることが判明した。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型スーパーカーを初公開する。
『14R-60カーボンコンセプト』は、トヨタ『86』をベースにTRDが開発したコンセプトカー。トヨタテクノクラフトは2016年、同社60周年記念モデルとして、『14R-60』を100台限定で発売。14R-60カーボンコンセプトは、そのエボリューションモデルだ。
シトロエンといえば、昔はそのゆったりとした大海を行く大型船のような乗り心地を最上の個性としていた。それは大型のモデルでも小型のモデルでも同じだったことが、シトロエンの大きな特徴だったと思う。
BMWの新型モデル「8シリーズ クーペ」プロトタイプが、耐寒テストのため、豪雪の北欧にやって来た。
ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー/タンク』は、ダイハツ軽のパッケージング技術が生きているコンパクトカーだ。
新型BMW『5シリーズ』は走行性能と燃費のどちらも改善し、トップレベルのパフォーマンスを実現しているという。
トヨタ自動車が1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した新型『カムリ』。同車の日本市場での発売時期が、2017年夏ごろに決定した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン。2017年春、新型車の発表を計画している。
メルセデスベンツ「Cクラス エステート」改良新型プロトタイプを、キャビン画像と共に、Spyder7のカメラが捉えた。
エンジンで発電し、電気で走るe-POWER。だったらそのまま、エンジンで走ればいいのではと思うけれど、そういう問題ではない。なんたって、モーターで走る電気自動車の、ぐいぐい走る力強さとなめらかな加速は、エンジン車の比ではないからだ。
マクラーレンのミッドスポーツ、「650S」の後継モデルとなる、新たなるスーパーシリーズ「720S」(仮称)のティザーショットが公開された。