コネクティビティへの対応を果たした“つながるSUV”新型ティグアン
米電気自動車メーカーのテスラは、2017年から開催予定のEVマシン専用レース、「エレクトリックGT チャンピオンシップ」に参戦する最新EVレーサーを初公開した。
2017年のCES会場を、自動車関係に限らず広く見て回っていくと、「Alexa」のロゴをそこらじゅうに見かけることになった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー』に、クリーンディーゼルエンジンと四輪駆動システム「xDrive」を組み合わせた「218d xDrive」を追加し、1月28日より販売を開始する。
積水化学は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2代目となる新型『ティグアン』を発売。そのキャッチフレーズは“つながるSUV”だという。
東京オートサロン2017で、カーエレクトロニクスの枠から飛び出したカスタマイズカーの提案を行ったアルパイン。その背景や狙い、アルパインブランドの今後について、代表取締役・岩渕和夫氏に話を聞いた。
BMWは、「M4クーペ」にスペシャルモデルとなる、「M4 CS」(クラブスポーツ)を新たに投入することがわかった。
ホンダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『S660ブルーノレザーエディション』を初公開した。
イギリスのチューナー、「リッチフィールド」が創業20周年を記念し、日産「GT-R」の最新チューニングカーを限定発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジしたコンパクトSUV、新型『ティグアン』を1月17日より発売すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、東京世田谷に世界初となるAMG専売店、AMG東京世田谷をオープンした。そのショールームのコンセプトは“モータースポーツを日常に取り込む”だという。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日~15日の3日間、開催された。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえたのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。とびきりの笑顔が、来場者を迎えた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日に開幕した。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が今年も開幕。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。その中でも、露出度の高いコスチュームで毎年話題となるのが塗料や電動工具を扱う「AIWA」。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック ハッチバック』だ。新型「タイプR」のベースでもあるハッチバックは、スポーティさが際立つシルエットに仕上げられている。
マセラティジャパンは1月16日より、フェイスリフトしたフラッグシップスポーツセダン、『クアトロポルテ』を発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017において、『メルセデスAMG GT C』を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は、最上級のラグジュアリー4シーターオープンモデル、メルセデス『マイバッハ S650カブリオレ』の注文受付を1月16日より開始した。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック セダン』だ。セダンながらファストバックスタイルのリアはまるでクーペのよう。同時に投入されるハッチバック同様、スポーティな出で立ちが特徴だ。