11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、マツダがワールドプレミアを計画していることが分かった。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。PHVパワートレインには、スーパーカー『918スパイダー』の技術が導入される。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
PIAAは、雪専用ワイパーブレード「フラットスノー シリコート」を10月より発売する。
パリモーターショーの主催団体は9月上旬、米国のEVメーカー、テスラモーターズが同ショーに初出展すると発表した。新型EVの『モデル3』を欧州初公開する可能性がある。
日産『エクストレイル』の米国版、『ローグ』。同車の改良新型モデルの姿が、先行公開された。
先日、海外自動車メディアによって画像がリークされた、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ『CC』後継モデル。
実はコンパクトカーに搭載されるディーゼルエンジンは、AdBlueを使っていないものが多かったりします。それはそれで素晴らしいことだと思うのですが、AdBlueを使うとディーゼルエンジン特有の後処理、つまりNoxやPMの処理がものすごーくラクになるんだとか。
ほとんどのプラグインハイブリッドカーは、「EVモード」「ハイブリッドモード」を選択できるようになっている。VW『ゴルフGTE』も同様でありEVモードを選択すれば、最高出力80kW(109ps)/最大トルク330Nmのモーターでの走行が可能だ。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーが9月末、フランスで開催されるパリモーターショー16でワールドプレミアする新型『ディスカバリー』。同車が目指すのは、「大型SUVの再定義」だ。
フォルクスワーゲングループジャパンは、“GTI”40周年記念特別限定モデルの第2弾、『ゴルフGTIクラブスポーツストリートエディション』を、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されたGTI Meeting Japanにて公開した。350台限定で、価格は449万9000円。
リヤフェンダーの膨らみはリヤエンジン(厳密にはミドシップだったが)繋がりで、往年の『5ターボ』のモチーフを引用したもの。そう聞かされると、意外にもマニアックな要素に、ほほぅと軽く感心させられた。
日本レース写真家協会(JRPA)は、9月22日から10月13日まで、エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区)にて写真展「FASTEST LAP」を開催する。
ドイツの高級車メーカー、BMWを代表するスポーツカー、『Z4』。同車の生産が、終了したことが分かった。
まだ発売前だが、スバル『インプレッサ』のプロトタイプに試乗する機会を得た。場所は修善寺のサイクルスポーツセンター。クローズドのコース内のことである。
5代目となるスバル『インプレッサ』のプロトタイプがメディアに公開された。
2015年の東京モーターショーに展示され、多くの来場者から注目を浴びたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』新型の試乗会が開催され、詳細の撮影が可能となった。
現在は中国・上海汽車(SAIC)の傘下にある、イギリスの名門ブランド「MG」から、新たにラインナップに加えられる新型クロスオーバーSUV、『MG ZS』の姿をSyder7のカメラが捉えた。
ポラスグループは9月9日、“一棟まるごとリノベーションプロジェクト”の都内初物件「ルピアージュ田無」(東京都西東京市)をメディアに公開。5テーマに分類したモデルルーム5室を先行公開し、9月中旬から全50戸を販売する。価格は4000万円台から。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。現在、開発が進められている同車の最新予告イメージが公開された。