プジョーのCセグメントハッチバック、『308』改良新型の姿をSpyder7がキャッチした。
『308ディーゼル』を以前紹介した時、敢えて1.6リットルと2リットルを分けて考える必要がある、と書いた。それはエンジンの構造によるものだったが、今回は1.6リットルで触れなかったこのクルマの楽しさについて書こうと思う。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.34『Honda 緑陽会 熊本レーシングwithくまモン』を応援する『Honda 緑陽会 熊本レーシングwithくまモン RQ』の友田レイさん。
イタリアのアルファロメオが11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16でワールドプレミアする謎の新型車。それらしき車が姿を現した。
ドアに埋め込まれたフラットなハンドルの淵を指で引っ掛けて開けるドアは長い。低い着座姿勢のスポーツシートがスーパースポーツらしくていい。ステアリングはチルトとテレスコピック機能でドライバーの好みのドラポジが造り出せる。
BMWを代表するスポーツセダンの『3シリーズ』に加わったのが、プラグインハイブリッドの「330e」だ。2.0リットルの直列4気筒DOHCエンジンにモーターを組み合わせ、リチウムイオンバッテリーの容量は26A、7kWhである。
日本の多人数乗車可能なファミリーカーの定番と言える、Mクラスボックス型ミニバンの日産『セレナ』。
新しいパワーユニットには、新しいデザインであってほしい。クルマを所有する喜びのひとつが、まわりから認知してもらうことだとしたら、注目を浴びるデザインは必須項目といえる。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.33『日本郵便 Honda熊本レーシング』を応援する『日本郵便 Honda熊本レーシング RQ』の楠野敬子さん。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンの最新作、『DB11』。クーペボディだけの同車に、オープンモデルが追加されることが分かった。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが現在、開発を進めている新型SUV。同車に関して、“公式スクープ”が公開された。
BMW5シリーズ・ツーリング次世代型が、ニュルで高速テストをする姿をSpyder7のビデオが追った。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.18『ミストレーサ with ATS』を応援する『ミストレーサ with ATS レースクイーン』の松瀬結衣さん。
アルパインは、“究極のリアルサウンド”と“圧倒的臨場感”を実現するスピーカーの新製品『X』(エックス)を10月中旬から順次販売開始する。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月15日、『ランサー エボリューション』の最終仕様「ファイナル エディション」の最後の1台がチャリティオークションで高値落札された、と発表した。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、メルセデス マイバッハは9月15日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『ビジョン メルセデス マイバッハ6』を欧州初公開すると発表した。
現在、国内で販売されるアウディの唯一のプラグインハイブリッドが『A3スポーツバックe-トロン』だ。最大出力110kW(150ps)の1.4リットルターボエンジンに、最高出力80kW(109ps)の電気モーターを組みあわせたシステムは、最大約50kmのEV走行を可能としている。
フォルクスワーゲン・ゴルフ最強のワゴン、『Rヴァリアント』改良新型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
グリルから“2枚歯”がなくなり、DSウイングとロゴで、新たに立ち上げられたDS Automobilesブランドをアピールする外観。小さなボディに主張の強いメッキのグリルはどうかな?とも思ったが、いやどうして、何なく魅せてしまうところはDSの一員だ。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは9月13日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『FCVプラス』を欧州初公開すると発表した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.2『TEAM R2CL』を応援する『TEAM R2CL レースクイーン』の山崎智花さん・Lisaさん・向坂茉莉さん。