日本が誇る300km/hオーバーカーを速度無制限のアウトバーンで試して来た!! それが日産『GT-R』の新生2017年モデルだ。
『XE』は『XF』に対し全長285mm、全幅30mm、全高40mmそれぞれ小さく、ホイールベースは125mm短い。最小回転半径も20cm小さく5.5mで、車重もおよそ100kg軽量だ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが6月6日、ドイツでワールドプレミアする新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)。同車のインテリアが、先行公開された。
現地5日、「ルマン24時間レース」(決勝18~19日)の公式現地テストデーがあり、悲願の同レース総合初優勝を目指すトヨタの今季マシン「TS050 ハイブリッド」2台もこれに参加。ドライバーの中嶋一貴と小林可夢偉は、ともに「順調です」との旨をコメントしている。
安倍首相が2017年4月に予定されていた消費税の税率10%への引き上げを2019年10月まで2年半延期すると決めたことについて、きょうの読売と朝日が揃って世論調査の結果を取り上げている。
「当機は1日限りの特別フライトです」「目的地、中部国際空港までの飛行時間は41分を予定しています」…成田を飛び立った「セントレア行き」A320の機内で、機長のアナウンスが始まった。LCCと高速バスのコラボ企画「AIR & BUS成田発伊勢行きツアー」だ(写真32枚)。
オペルが2016年3月のジュネーブモーターショーで公開し、市販が期待されている『GTコンセプト』の市販と思われるレンダリングCGが、欧州スパイエージェントから流出した。
トヨタ自動車は、ミニバン『エスティマ』および『エスティマハイブリッド』をマイナーチェンジし、6月6日より販売を開始した。
プジョー、シトロエンなどを展開するPSAグループは、同社が開発する1.2リットル ピュアテック3気筒ガソリンターボが「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」の1.0‐1.4リットルのカテゴリーを2年連続で受賞したと発表した。
ウィラートラベルは、位置情報ゲーム「Ingress」を開発・運営するナイアンティック社と協力し、世界で初めてIngressの世界観をリアルに体験できるIngressバス「NL-PRIME」を開発。6月6日よりウィラートラベルサイトにて「NL-PRIME」に乗車できる商品の販売を開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月2日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『S5クーペ』を初公開した。
イタリアのフィアットの新型オープンスポーツカー、『124スパイダー』。同車の米国価格が公表され、「米国で最も価格の安いターボエンジンのオープンカー」となった。
成田からLCCでセントレア、高速バスで伊勢湾をぐるっと走って伊勢市へ。エアとバスでつなぐコラボ企画「AIR & BUS成田発伊勢行きツアー」では、ウィラーがアレンジした名鉄観光バス(セントレア→伊勢)と西武観光バス(伊勢→東京)の旅を体験した(写真40枚)。
究極の三次元モータースポーツと話題の「Red Bull Air Race Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2016年シリーズ第3戦が、6月4日と5日の2日間、千葉県千葉市美浜区にある千葉県立幕張海浜公園にて開催。
究極の三次元モータースポーツと話題の「Red Bull Air Race Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2016年シリーズ第3戦が、6月4日と5日の2日間、千葉県千葉市美浜区にある千葉県立幕張海浜公園にて開催。
つい先日、旅の友として『MINI クーパー・コンバーチブル』に乗ったばかり。今回『DS 3 カブリオ』に乗って、改めてオープントップの快適さを体感したが、この市場のオープンカーは侮り難い性能を持っている。
究極の三次元モータースポーツと話題の「Red Bull Air Race Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2016年シリーズ第3戦が、6月4日と5日の2日間、千葉県千葉市美浜区にある千葉県立幕張海浜公園にて開催。
究極の三次元モータースポーツと話題の「Red Bull Air Race Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2016年シリーズ第3戦が、6月4日と5日の2日間、千葉県千葉市美浜区にある千葉県立幕張海浜公園にて開催。
神奈川県横須賀市のくりはま花の国で開かれた「横須賀ヒストリックカーデイ2nd」。英国車が数多く集まり、ちょっと珍しい1950年代から60年代のモーリスやオースチンなどのオールドカーが目を引いた。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールが間もなく発表する新型車。同車に関して、予告イメージの第2弾が公開された。
神奈川県横須賀市のくりはま花の国で開かれた「横須賀ヒストリックカーデイ2nd」。会場で一番目立っていたのは、今年のマン島ラリーにエントリーしたモーリス『ミニ』などのクラッシック・ミニ4台だった。