日産自動車は5月27日、ドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、『GT-R NISMO』の2017年モデルを初公開した。
マツダの主力コンパクトカー、『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車が近い将来、大幅改良を受けるようだ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.36・37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『バンテリンレースクイーン』の黒崎まゆさん・宮本サキさん。
今までのスバル・STIファン以外の方にも乗ってもらいたい。そんな新たなファンに向けた、ポップでキュート、カラフルな色彩を持つ『XV ハイブリッド tS コンセプト』。軽やかに見える中にも歴代STIモデルの息吹が感じられる仕様だ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『ROWEN PIXEL』の蒼マリさん。
スタイリッシュなデザインとオフロードでも破綻しない走りを楽しめる日産『エクストレイル』。エアロパーツやサスペンションキット、スポーツマフラーなどを盛り込んだパフォーマンスパッケージは、様々なシチュエーションでも頼りになる仕上がりに。
聞けば『GLAシューティングブレーク』以降、“Aクラス系”の社内コードが変更になっていたという。『Aクラス』自体は2015年11月に改良モデルに移行したが、『GLA』もとくにアナウンスがなかったものの、最新モデルはしっかりと進化を遂げている…のだった。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に最上級グレード「STIスポーツ」を追加し、5月27日より先行予約を開始する。発売は今夏の予定。
メルセデスベンツ日本とソニックデザインのコラボ、純正アクセサリーとして、サウンドチューンアップ製品 ソニックデザイン サウンドスウィート「アコースティックコントロールパッケージ(Acoustic Control Package)」が登場した。
スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車にとって、初の大幅改良モデルが、米国で先行公開された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第6弾モデル『M6 セレブレーションエディション コンペティション』を設定し、13台限定で7月9日より全国のBMW M認定ディーラーを通じて発売する。
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。
人とくるまのテクノロジー展2016横浜では、国内自動車メーカーの出展ブースが一日じゅう混雑。スバルやスズキ、いすゞ、日野などのフロアにも「ウチのココ見て!」というアイデア展示があった。30枚の写真とともに見ていこう。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スパイダーコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
2014年に世代交代を果たした、マセラティのプレミアム・サルーン『クアトロポルテ』の改良新型にSpyder7カメラマンが偶然遭遇。追跡し、室内撮影にも成功した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2015年3785台を全世界で販売。そのうち156台が日本で販売された。中国を除くアジア太平洋地域で日本は最も大切なマーケットだという。
まるで一筋のスポットライトを浴びているかのように、行き交うクルマたちの中で輝きを放っている。小粒でも堂々たる存在感は、ダイヤモンドに等しいほどだ。初めて『4Cスパイダー』を目にした時、そんな強烈なオーラにすっかり心を奪われてしまった。
ロールス・ロイス・モーター・カーズから発表された『レイス ブラックバッジ』は、エキサイティングで大胆なクルマを求めている人に相応しい1台だという。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」に、F1レジェンドマシン5台の参加が決定したと発表した。
ホンダは、『アコードハイブリッド』を大幅改良し、5月26日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第5弾モデル『750Li セレブレーションエディション インディビジュアル』を設定し、70台限定で7月9日より発売する。