イードは5月25日、マイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」の過去1年間のユーザー給油投稿を集計した、カタログ燃費と実用燃費の車種別達成率ランキングを発表した。
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。アコードの国内向けは、2モーター式によるこのハイブリッド車(HV)のみであり、月間250台の販売を計画している。
ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。
BMW『5シリーズ』次期型の最新の姿をカメラが捉えた。
フランスの自動車大手、ルノーは5月24日、新型『グラン セニック』を欧州で発表した。
無限が開発した、ホンダ『S660 無限 RA』。無限のコンプリートカーシリーズ第3段となる今回のS660 RAは、コンプリートカーであるにも関わらず、カスタマイズベースとしても活用できる興味深い仕上がりになっている。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。注目の新機能として、世界初となる「信号情報活用運転支援システム」が全グレードに標準搭載された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第4弾モデル『2シリーズ アクティブ ツアラー セレブレーションエディション ファッショニスタ』を設定し、400台限定で6月11日より発売する。
限定750台があっという間に売り切れたホンダの『シビック タイプR』。ノーマル状態でも圧倒的なパフォーマンスを発揮するが、さらに1段上に行くパーツを無限が開発し装着したのが、「無限 シビック タイプR」だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの3ドアハッチバック『DS 3』および『DS 3 カブリオ』の改良新型を6月1日に発売する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは5月24日、ホンダの米国オハイオ州の専用工場において、新型『NSX』の量産を開始した、と発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニは、日本とイタリア間の国交樹立150周年を機に開催する記念イベント「イタリア・アモーレ・ミオ!」に、ランボルギーニ『ウラカンLP610-4スパイダー』を、5月28日~29日の期間、会場となる六本木ヒルズに特別展示する。
横浜市営地下鉄新羽駅前の静かなオフィスビルで、補修塗装の技術を競う大会が行われ、フランス開催「国際R-Mベストペインター・コンテスト」の日本代表選手が決まった。渡仏し世界と戦うのは、岡山のアバンステクノサービスで働く20代・横田原也氏だ。
JAFは、全国のドライバー3万5614名を対象に、「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」などASV(先進安全自動車)への関心度・認知度・理解度に関する調査を実施。その結果をインフォグラフィック「自動車の未来」としてJAFホームページ内で公開した。
FCAジャパンは、アルファ ロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様「ディビーナ」を設定し、合計150台限定で6月4日より発売する。
フォルクスワーゲンが2012年のサンパウロモーターショーで公開した、新たなコンパクトSUV『タイグン』。その市販モデルに向けたプロトタイプを初めてカメラが捉えた。
英国の高級スポーツカー、アストンマーティンは5月21日、イタリア北部コモ湖畔で開幕したヒストリックカーの祭典、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、『ヴァンキッシュ ザガート コンセプト』を初公開した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、4月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比4.8%増の402億円で5か月ぶりのプラスとなった。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ジュネーブショー16で発表した『レイスブラックバッジ』を“Illuminate Your Senses”と題した顧客向け内覧会において、日本初披露した。