静岡市内で開かれた模型やプラモデルの見本市「第55回静岡ホビーショー」。タミヤ(静岡市)は、流麗なボディをリアルに再現した新作1/24スケール「フェラーリFXX K」を展示した。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「キーワードを『より鋭く、より優雅に』と定め、すっきりと奥深い乗り味の実現を目指した」と語る。
東京・丸の内のパレスホテル東京で開かれた日本自動車工業会(自工会)の定時総会後の懇親会には、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長をはじめ、業界・団体の長老やOBなどが多数出席した。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「LCには2つのテイストを用意した」と語る。
日本自動車工業会の西川廣人会長は19日、4人の副会長と共に定例会見に臨んだ。熊本地震への見舞と共に、冒頭で燃費不正問題に触れて次のように述べた。
レクサスインターナショナルで製品企画、開発などを担当する山本卓EVPは5月19日に都内で会見し、「最後まで妥協せずに限界を超える挑戦を念頭にレクサスをさらに一段高いステージに引き上げていく」と語った。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で使える「カーナビリモコン」の販売を5月19日より開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車の最新予告イメージが公開された。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、欧州向けの『1シリーズ』に、「M140i」グレードを設定すると発表した。
アウディは6月2日に『A5クーペ』新型をワールドプレミアする事を発表したが、「A5」最強モデルとなる『RS5クーペ』の存在を早くもキャッチした。
クアドリフォリオ・ヴェルデ(QV)。いまから90年以上前、第1次世界大戦直後の1923年に、勝利を呼び込む幸運のお守りとして、4つ葉のクローバーがアルファ・ロメオのレーシングカーに描かれたのが起源だという。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の先行予約に、キャンセルが出ていることが分かった。
レクサスの最上級サルーン、『LS』。同車の次期モデルの開発車両が、米国でスクープされた。
ホンダの『クラリティフューエルセル』はとても良くできた燃料電池車だった。『ミライ』から1年以上も遅れての発売だから当然といえば当然だが、ミライを上回る部分も多くあった。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月18日、ボルボ『コンセプト40.1』を初公開した。
国土交通省は、国内で型式認証を取得している自動車メーカーに対して18日までに求めた実態調査の報告結果について、同日公表した。
三菱自動車工業の益子修会長と相川哲郎社長は5月18日、燃費データの改ざん問題について国土交通省に3回目の調査報告を行い、同省内で記者会見した。
三菱自動車は5月18日、国土交通省へ提出した燃費不正操作の報告書で、RVRの走行抵抗データについて、机上計算のみで行っていたことを正式に認めた。
マセラティ初のSUVである『レヴァンテ』は、メーカー、ユーザー両方から望まれて誕生したという。
三菱電機、ゼンリン、パスコ、アイサンテクノロジー、インクリメントP、トヨタマップマスターの6社は、国内自動車メーカー9社とともに、「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」を6月に設立すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』のクリーンディーゼルモデル「320dセダン/ツーリング」に新世代2リットル4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、5月28日より販売を開始する。