レクサス、最新のハイパフォーマンスセダン『GS F』が、1100万円という価格で11月26日に発売された。
就任以来、初めてアフリカを訪問中のフランシスコ・ローマ法王。法王のケニア訪問中、パレードに使用された車両が話題になっている。
光岡自動車は、新型霊柩車『ミツオカリムジンタイプV』と『リューギセンターストレッチリムジン』を12月8日より発売する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG。そのメルセデスAMGが、V型12気筒ガソリンエンジンの生産拠点を変更する。
2015年のF1第19戦アブダビGPの決勝が29日にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季6勝目を挙げた。
日本を代表する自動車ミュージアム、トヨタ博物館が関東周辺在住のクラシックカー愛好家にも同館の活動をアピールするために行う大規模なイベント「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」は、2007年に東京お台場「メガウェブ」における初開催から9回目。
国土交通省は、2015年度年末年始の輸送に関する安全総点検を12月10日から2016年1月10日まで実施すると発表した。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1レースベース車』を2016年3月22日より受注生産にて発売する。
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)は、トヨタ自動車、ホンダ、日本緊急通報サービスと共同で、ドクターヘリやドクターカーの出動を早期判断する救急自動通報システム(D-Call Net)の試験運用を11月30日より開始する。
英国の高級車メーカー、ベントレーは11月27日、英国クルーの本社工場において、新型SUV『ベンテイガ』の生産を開始した。
タイヤ内側に加速度センサや無線通信機を貼り付けて、路面状況を乾燥・半湿・湿潤・シャーベット・積雪・圧雪・凍結の7パターンに判別できるようにした、ブリヂストンのCAIS。この技術を装備した「感じるタイヤ」「情報を発信するタイヤ」は今後、どんなシーンで活躍するか。
経営難で製造をストップしていたスペインのモーターサイクルメーカー「GASGAS」社が復活する。同国の電動バイクメーカー「TORROT」社が新オーナーとなることで実現した。
三菱電機は、建設機械・農業機械や工作機械などの厳しい環境で使用する表示器向け産業用カラーTFT液晶モジュール「ダイアファイン」タフネスシリーズの新製品10.4型SVGA「形名=AT104SN11」のサンプル提供を12月1日から開始する。
トヨタ自動車が来週の12月9日に発売する新型『プリウス』の事前予約が好調で、すでに国内の受注台数が5万台を超えているという。きょうの日経が取り上げている。
国土交通省は、「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する社会実験を2016年1月初旬より2017年3月21日まで実施。運送事業者などを対象に参加者の募集を開始した。
トヨタ自動車は11月27日、2015年1-10月の世界新車販売の結果を発表した。フォルクスワーゲングループの同期間の実績も出そろい、トヨタが1-10月でも世界販売の首位を維持した。
早期の実用化を目指して、主要な自動車メーカーが開発を進めている自動運転車。今度はモータースポーツの世界でも、自動運転のレースが開催されることが分かった。
イードは、全国の新車販売店での新型車試乗を仲介する新サービス「試乗予約.com」を11月30日より開始した。
関西ペイントは、自動車鈑金補修用の環境配慮型スチレンフリーパテ「ECOパテシリーズ」に「ECOバンパーパテ」を追加設定し、11月30日より販売を開始する。
KADOKAWAは、月刊コミックアライブ1月号を11月27日に発売。最新号の特別付録は「カーグラフィティJK×MAZDA RX-VISION」の特大A1両面フルカラーポスターだ。
日産自動車の小型クロスオーバー、『ジューク』。同車のデビュー5周年を記念して、英国でユニークなイベントが行われた。