トヨタ自動車が来週の12月9日に発売する新型『プリウス』の事前予約が好調で、すでに国内の受注台数が5万台を超えているという。きょうの日経が取り上げている。
国土交通省は、「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する社会実験を2016年1月初旬より2017年3月21日まで実施。運送事業者などを対象に参加者の募集を開始した。
トヨタ自動車は11月27日、2015年1-10月の世界新車販売の結果を発表した。フォルクスワーゲングループの同期間の実績も出そろい、トヨタが1-10月でも世界販売の首位を維持した。
早期の実用化を目指して、主要な自動車メーカーが開発を進めている自動運転車。今度はモータースポーツの世界でも、自動運転のレースが開催されることが分かった。
イードは、全国の新車販売店での新型車試乗を仲介する新サービス「試乗予約.com」を11月30日より開始した。
関西ペイントは、自動車鈑金補修用の環境配慮型スチレンフリーパテ「ECOパテシリーズ」に「ECOバンパーパテ」を追加設定し、11月30日より販売を開始する。
KADOKAWAは、月刊コミックアライブ1月号を11月27日に発売。最新号の特別付録は「カーグラフィティJK×MAZDA RX-VISION」の特大A1両面フルカラーポスターだ。
日産自動車の小型クロスオーバー、『ジューク』。同車のデビュー5周年を記念して、英国でユニークなイベントが行われた。
2014年に亡くなった自動車評論家の徳大寺有恒氏のベストエッセイ集。「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや、単行本未収録の雑誌寄稿の原稿も掲載。また、徳大寺氏の若い頃の苦労話や、車以外の趣味に関するエッセイも収録した。
25日午前11時ごろ、京都府京都市西京区内にあるバスターミナルで、路線バスから降車した87歳の男性が転倒。直後に発進した同じバスにはねられる事故が起きた。男性は死亡。警察はバスを運転していた37歳の男を現行犯逮捕している。
キャンバスマップルは11月28日、ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)において「マップルナビ」を搭載するユピテル製カーナビの体験会を開催した。会場では「ふなっしー」ナビが当たる抽選会も開催され、週末で訪れた家族連れで大いに賑わった。
本誌では、図版などを多用し初学者にもわかりやすく、エンジンについて解説している。メーカーのエンジン設計者として、30種類を超える新型エンジンを開発した著者が、基本設計を中心に実践的な思考手法を紹介する。
25日午前2時30分ごろ、北海道愛別町内の国道39号で、中型トラックと大型トラックが正面衝突する事故が起きた。この事故で中型トラックの運転者が死亡。大型トラックは路外に逸脱し、運転者は軽傷を負っている。
今年5月に北海道旭川市内で乗用車を飲酒運転し、重傷ひき逃げ事件を起こしたとして、危険運転致傷などの罪に問われていた21歳の男に対する判決公判が25日、旭川地裁で開かれた。裁判所は被告に懲役3年8か月の実刑を命じている。
韓国ヒュンダイモーターは、ロサンゼルスモーターショー15において、新型『エラントラ』を初公開した。
ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは、ロサンゼルスモーターショー15において、改良新型『911タルガ4』を出展した。
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車を使った「ヒストリックカー同乗試乗」を12月6日に開催する。
日本で売れるフォード車の3分の1が『エクスプローラー』で、その3分の2をFF車が占めるという。これを強化するため排気量を2.3リットルに拡大した新エンジンを搭載した。当然ながら最近のフォードが積極的に展開する直噴ターボ仕様のEcoBoostエンジンである。
米国の自動車最大手、GMのGMCブランドは、ロサンゼルスモーターショー15において、『キャニオン デナリ』を初公開した。
ドイツの高級車、BMWグループの「i」ブランドは、ロサンゼルスモーターショー15において、米国市場で限定50台発売予定の『i3シャドウ スポーツ』を初公開した。
スウェーデンのボルボカーズは、ロサンゼルスモーターショー15において、『コンセプト26』を初公開した。