BMWのスーパーセダン『M5』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』次期型は2023年にリリース予定で、M5はその1年後の2024年と予想されている。
日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
◆2.5リットル直5ターボで最高速は300km/h
◆ピレリ製セミスリックタイヤにセラミックブレーキ
◆RS 3で初めてバケットシートを標準装備
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。
BMWは10月21日、Mブランド専用の電動SUV『XM』に2023年秋、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を設定すると発表した。
カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのSUV『XT4』『XT5』『XT6』に新色ラテメタリックを採用した特別限定車「ラテエディション」を設定し、10月20日から販売を開始した。
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆新しい「RSバケットシート」
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
◆RSモデル専用のアウディドライブセレクト
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に高性能モデル『メルセデスAMG C43 4MATIC+』(C43)を追加し、10月20日より販売を開始した。
三菱自動車は10月19日、コンパクトSUV『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。
ポルシェジャパンは10月19日、2シーター軽量スポーツカー、新型『911カレラT』の予約受注を開始した。7速MT/8速PDK、右/左ハンドルを用意。価格は1640万円。
ボルボ・カー・ジャパンは、5人乗り5ドアハッチバックボディのコンパクトSUV『XC40』に特別仕様車「ダークエディション」を設定し、10月18日より販売を開始した。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
BMW『5シリーズ』のEVバージョンとして登場する『i5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目はフロントガラスに見える書類だ。そこには最強モデルの名が記されていた。