メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクト4ドアクーペ、『CLA』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
国土交通省は15日、冬期道路交通確保対策検討委員会が大雪時の道路交通を確保するため、チェーン規制の実施を提言したことを踏まえ、道路標識、区画線、道路標示に関する命令を改正すると発表した。
BMW『2シリーズ』にクーペタイプの5ドアモデルが登場するようだ。『2シリーズグランクーペ』市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
アウディのコンパクトクーペ・ロードスター『TT』が、次世代型では4ドアクーペとして登場する可能性があると、英国売上No.1雑誌、「Auto Express」が報道している。
ポルシェは、エントリー・クロスオーバーSUV『マカン』の改良新型を7月に初公開したが、その高性能モデルとなる『マカンターボ』のプロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデルとなるクロスオーバー車、『Eクラス・オールテレーン』改良新型をカメラが初めて捉えた。
◆ガソリン車で選べる3列シート
◆実用面でのアドバンテージは大きい
◆ハイブリッドよりもカジュアルな味わい
マツダの欧州Cセグメント・ハッチバック『アクセラ』(海外名『マツダ3』)の新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンは11月14日、ブランド初のSUVの車名を『DBX』(Aston Martin DBX)と公式に発表し、同車のプロトタイプ車の画像を公開した。
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に
◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感
◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
◆標準シリーズの「Mパフォーマンスオートモビル」、3シリーズは初
◆最高出力は40hpプラスの374hp
◆シャシーも専用チューン
アウディ『A1スポーツバック』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S1』開発車両を初めてカメラが捉えた。
◆避暑地で絵になるカブリオレ
◆オープンでも快適な装備が充実
◆優雅な走りに手抜かりなし
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力
◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚
◆人間研究、大事だよね
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフヴァリアント』に、デジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、11月13日から販売を開始した。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に早くもカスタムカーが登場した。手がけたのは、ドイツのチューナー「ABT Sportline」(アプト スポーツライン)だ。
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月10日、「クラシックカーフェスティバル in 北本きくまつり」が開かれ、往年の名車約160台が集まった。
『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。
マツダがEV向けにロータリーエンジンを復活させることを発表した。改めてロータリースポーツの魅力を探るべく、今回サーキットに持ち込んだのは“最後の”ロータリースポーツ、マツダ『RX-8』だ。