+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。
ポルシェが1976年、国際自動車連盟のグループ5カテゴリー規定に合わせデビューさせたレーシングカー『935』を、ドイツのチューナー「DPモータースポーツ」が過激にカスタマイズ。『935 DP III』としてその姿を公開した。
新型BMW『X4』が9月6日、日本でお披露目された。「先代から進化した部分としてまずお伝えしたいのは、ダイナミックになったスタイルですね」と、BMWの日本法人でプロダクトマネージャーを務めるデクス・ビクター・ファン・ウネン氏。
BMWは9月6日、コンパクトSUVの『X2』(BMW X2)に高性能グレードとして、「M35i」を設定すると発表した。
BMWは9月6日、SUVの新型『X5』(BMW X5)に高性能なプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive 45e iPerformance」を設定すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『レネゲード』に、シリーズ初となるマットグリーンのボディカラーを採用した特別仕様車「マットグリーン」を設定し、9月15日より100台限定で発売する。
ラインアップで一番重いワゴン
-80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG「53シリーズ」の注文受付を9月6日より開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X4』(BMW X4)を初のフルモデルチェンジ、9月6日より販売を開始する。
アメリカン・スポーツの代表モデル、シボレー『コルベット』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
今や絶対的に少数派の3ドアのMTのみという設定ながら……。いや、それだからこそという面もあったのだろう、熱狂的なファンに支えられてきたルノー『メガーヌR.S.』が生まれ変わった。
スズキ『スーパーキャリイ』というクルマに乗った。いわゆる軽トラである。キャビンを少し長めにとった、アメリカ的に言うならエクステンドキャブというやつだ。
アウディジャパンは、フラッグシップセダン『A8』(Audi A8)を8年ぶりにフルモデルチェンジし、10月15日より販売を開始する。
ランボルギーニは、『ヴェネーノ』や『チェンテナリオ』に続く新型のスペシャル限定ハイパーカー『LB48』を、日本を含む世界数カ国で行われた顧客イベントで発表していたが、その詳細が流出した。
アウディジャパンは、スポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を7年ぶりにフルモデルチェンジし、9月6日より販売を開始する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Land Rover Discovery Sport)に、ランドローバー70周年を記念した特別仕様車「GO-OUTエディション」を設定し、9月8日より受注を開始する。
歴代最高の200psを達成、ボディサイズも過去最大となったVW ポロGTIにジャーナリスト桂伸一氏が試乗。富士スピードウェイのショートサーキットを駆け抜ける。
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。
フォルクスワーゲンは9月3日、『up!』の欧州仕様車に、最新の「Rライン」(Volkswagen up!R-Line)を設定すると発表した。
アウディのスーパースポーツ、『R8 V10』をStrasse Wheels(ストラッセ・ホイール)社がドレスアップ。洗礼されたサテンブラックペイントでドレスアップした。
10月のパリモーターショーでの公開が予想されている、ポルシェ『911』新型(992型)プロトタイプが、公開を前に再びフルヌードで出現。ベースモデルと思われる青い「911カレラ」、そして高性能モデルである赤い「911カレラS」のダブルスクープに成功した。