新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Sクラスクーペ』および『Sクラスカブリオレ』を発表、6月20日より販売を開始した。
ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。エクステリアではCFRP(炭素繊維強化樹脂)製のオプションが用意されている。
すでに2018年4月下旬から新型車両の概要を明らかにして予約受注も開始している15代目となる新型『クラウン』。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。インテリアは「刺激的なスポーティネスと現代的なラグジャリーとの組み合わせ」とBMW自身は謳う。快適な長距離移動や、革新的な運転支援機能、コネクトテクノロジーが搭載された。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV『GLE』新型を、ほぼフルヌードの状態で激写した。確定情報ではないものの、カモフラージュの軽さから鑑みるに、ワールドプレミアは10月のパリモーターショーとなる可能性が高い。
アウディのスーパースポーツ『R8』の頂点に君臨する『R8 GT』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。先日スクープしたV6モデルと似ているが、リアウィングを備えることから、ハイスペックモデルと予想される。
アウディは6月16日、新型『A1』の新たなティザーイメージを公開した。
『GLC』と呼ばれるCクラスをベースとしたクロスオーバーSUVが、日本市場では2016年から展開されている。
マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日本限定モデル。車両本体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。11月に予定されている発売時には、「M850i xDriveクーペMパフォーマンス」と「840d xDriveクーペ」の2仕様が用意される。
BMWグループは6月15日、フランス・サルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レース会場において、新型BMW『8シリーズクーペ』を初公開した。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
『プリウスPHV』は「HVでもっとEV走行できないものか」、「EVじゃまだ長距離移動に向かず、出先での充電事情が不安」
新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。
中国の自動車メーカー「Hansu Auto」が、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』そっくりのSUVを発売し話題となっている。
アウディ『A6』新型に設定される高性能モデル『S6セダン』のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。さらにパワートレインに関する最新情報も入手した。