ダイハツは、若年女性エントリーユーザーなどをターゲットとした新型軽乗用車『ミラ トコット』を6月25日より発売した。
ボルボカーズは20日、ミッドサイズのプレミアムセダンの『S60』を米サウスカロライナ州チャールストン工場で発表した。同工場はボルボ初のアメリカ工場で、新型S60はアメリカで生産される最初のボルボとなる。
僕「ライバルはホンダ『ヴェゼル』あたりですか?もしそうなら、これ売れないですよ」
冨山氏「いや、売れなくていいんです」
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。セダンとステーションワゴンは量産セグメントの古典になるとメーカーは自負している。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。クーペとカブリオレではキャラクターを訴求する。
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
三菱自動車は6月19日、欧州でSUVの新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)を発表した。7月に発売する予定。
フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。
メルセデスベンツは6月20日、欧州市場で発売した改良新型『Cクラス』シリーズに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
先日スズキは、7月の正式発表を前に『ジムニー』及びワイド版『ジムニーシエラ』新型の概要を公式写真と共に公開したが、海外ではその派生モデルの噂があるようだ。
ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型メルセデスAMG『C43 4MATIC』シリーズを欧州で発売した。
BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
イタリアを拠点とするチューナー、「Brill Steel Motorsport」(ブリル・スティール・モータースポーツ)がカスタマイズした過激過ぎるスバル『BRZ』が、YouTubeで公開されている。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスカブリオレ』を発売した。Sクラスカブリオレは、「Sクラスクーペ」をベースに開発され、2016年に「W111型」以来44年ぶりに復活した、ラグジュアリー4シーターオープンモデルだ。
6代目にして初の4WDになったBMW『M5』。しかし街乗りでそれが2駆なのか4駆なのかを判断する事は難しい。
マツダ ロードスターは、商品改良でパワーユニットを進化させ、今まで以上に人馬一体感を高めた。また、カラーコーディネーションの深化を狙い、ソフトトップに「キャラメル・トップ」(特別仕様車)を、インテリアカラーにはオシャレなスポーツタンを追加している。
マツダのミドルクラス・クロスオーバーSUV『CX-5』に、ターボエンジンを搭載するという内容の申請書が米国で提出され、その内容が外部に流出している。すでに開発車両がテストを行っているとされている。
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスクーペ』を日本市場で発売した。ラグジャリー・スポーティクーペのSクラスクーペは、「Sクラスセダン」と同様、「最高の自動車」を目指して開発された。
ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に「ポールスター・エンジニアード」を設定すると発表した。