SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。
アウディのスーパースポーツ『R8』に新たに設定が噂されるV6モデル開発車両をカメラが捉えた。
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。
ランボルギーニのフラッグシップクーペ、『アヴェンタドールSV』後継モデルが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
欧州とは違い日本のディーゼル熱はまだまだ今後も盛り上がる!! VWファン待望の最新「TDI」は、静粛性の高い走りながら、踏み込むと一気にスポーツディーゼルに変貌する…そこも魅力倍増!!
メルセデスベンツが現在開発中の新型クロスオーバーSUV、『GLB』の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。そのボクシーなルックスから、「ベイビーGクラス」と伝えられる新型SUVだ。
ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
ウルスを生産することで、2倍の会社規模になったランボルギーニ。当然、その利益はまだ見ぬ未来のスーパースポーツへと還元されるだろう。そう、ポルシェがそうであったように。
アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の本格導入に先駆け、限定車「ファーストエディション」を6月25日に発表する。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
ボルボのミドルクラス・4ドアセダン『S60』次期型に関する最新情報、及びレンダリングCGを入手した。CG製作元はすでに実車を確認しており、ほぼこのデザインで登場すると見て間違いないだろう。
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』に近い将来、ステーションワゴンが設定される可能性があるという情報を入手した。実現すれば「セダン」に続くAクラス第三のモデルとなる。