フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」を「up!」に初めて設定し、限定車『up! GTI』を6月8日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、新型『ポロGTI』を7月3日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
GTIと聞いただけで心ときめく…というクルマ好きの方は多いのでは? かく言うレポーターもそんな1人で、なので今回『up!GTI』の導入を知った時には「本当に!? やるなぁ、VW!」と思った次第。
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月6日、イタリアで開幕したトリノモーターショー2018において、『レネゲード』の2019年モデルを初公開した。
世界の大ベストセラー・ハッチバック、VW『ゴルフ』次期型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『ゴルフR』新型が、「R」史上最強となる400psを発揮する可能性が高いことが分かった。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン、新型『508 SW』に最新の「i-Cockpit」を採用すると発表した。
マツダは、2シーターオープンスポーツ『ロードスター』および『ロードスター RF』を一部改良するとともに、特別仕様車「ロードスター キャラメル・トップ」を設定し、6月7日から予約受注を開始、7月26日に発売する。
マクラーレンオートモーティブは6月6日、新型車のティザーイメージを公開した。
ポルシェ『911』現行モデルに設定される最後の派生モデル『911スピードスター』最終プロトタイプを、絶景のスペイン山脈でカメラが捉えた。
プジョーは6月6日、新型『508SW』を発表した。欧州では2019年1月に販売を開始し、2019年後半に世界市場に投入される予定。
レース活動から得られたインスピレーションやエンジニアリングを強く反映させた、より運動性能にフォーカスしたモデルをプロデュースすることが、このサブ・ブランド、AMRの目指すところだ。
VWのミドルクラス・セダン『パサート』改良モデルの最新情報と、それを元にした予想CGを入手した。2015年に「欧州カーオブザイヤー」にも輝いた現行モデルが、登場から4年でのフェイスリフトとなる。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、新型『Gクラス』の受注を開始した。新型ではラダーフレームが新設計されたほか、サスペンションも新開発するなど大幅に刷新されたが、同社ではフルモデルチェンジという表現をしてない。
1992年に発売された、ランチアの名車『デルタ HFインテグラーレ 16Vエボルツィオーネ』が、イタリアを拠点とするクラシック・チューナー、「Automobili Amos」の手で3ドアホットハッチとして現代に蘇る。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』を発表した。2018年11月から、世界市場での販売を開始する予定。
「アクセル、ブレーキ、ステアリング、操作系の自然さは“ハイブリッドじゃない”みたい!!」
BMWは6月4日、新型『Z4』のプロトタイプの画像を公開した。
BMWは、『Z4』新型に設定される高性能モデル、『M40i』のティザー動画、及び画像を公式リークした。
メルセデスベンツ『Bクラス』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でキャッチした。『Aクラス』より背高のシルエットながら、スポーティなデザインが見えてきた。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月4日、イタリアで6月6日に開幕するトリノモーターショー2018において、『レネゲード』の2019年モデルを初公開すると発表した。