高精度ロケータ、EVパワーモジュール、ADAS技術、48V系などのプロダクトを紹介する三菱電機で、注目を集めたのが「Knob-on-display」。センターコンソールの近未来を実機で描いたかたち。(人とくるまのテクノロジー展2018)
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。アテンザ改良新型、ワゴンの価格は282万9600円から。
パイオニアは、5月23日午前10時より受注を開始した80周年記念モデル「AVIC-CZ902XS-80」(限定80台)が受注開始後1分で完売したと発表した。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
現在ポルシェは、『911』次世代型の開発が終盤を迎えているが、現行モデル(991型)に最終派生モデルとなる『911スピードスター』を設定する。その最終プロトタイプをカメラが捉えた。
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X1』の一部のモデルに機能を追加し、5月23日より販売を開始した。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』の欧州仕様車を発表した。
昨年コンセプトモデルを公開した、アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能モデル『RS Q8』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。またこの最新スパイショットと共に新たな情報も入手した。
BMWは5月21日、『M3 CS』を欧州市場で発売した。M3 CSは『M3セダン』をベースに、さらなる高性能を追求した限定モデル。世界限定1200台が生産される予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツ『M2クーペ』に、黒をテーマとした特別装備を搭載する「エディション ブラックシャドウ」を設定し、5月22日より受注を開始した。
オランダHERE社のパートナーである、インクリメントP、パイオニア、NavInfo(中国)、SKテレコム(韓国)の4社は5月22日、自動運転車向けのグローバルスタンダードな高精度デジタル道路地図を2020年から提供するため、「OneMap Alliance」を結成したと発表した。
クラリオンは、新機能「Door to Door ナビゲーション」を搭載する高精細9型AVナビ「NXV987D」を7月上旬から発売。発売に先駆け、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」で初公開する。
アルファロメオが、この6月にも予てから噂のあったフラッグシップ・クロスオーバーSUVと、新型ハイブリッド・クーペを一挙に公開する可能性があると英Autocar誌が伝えている。
カスタムモデルを得意とする光岡自動車が製造する、クラシックスポーツモデルをモチーフとする『ヒミコ』がフルモデルチェンジし2代目となった。
ポルシェ『911カブリオレ』次世代型(992型)の高性能モデル、『911ターボ カブリオレ』新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWは5月18日、6月のルマン24時間耐久レースでワールドプレミアする予定の新型『8シリーズクーペ』のティザーイメージを公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500C』にチンクエチェント「ヌォーヴァ500」誕生60周年を記念した特別仕様「500C 60th」を設定し、5月21日より50台限定で販売を開始した。
「Premium」仕様は上級装備を満載し、快適性と上質感に磨きをかけたハイグレードモデルだ。エンジンは2.5リットルDOHC直噴ガソリンを搭載、リニアトロニックとAWD(常時全輪駆動)を採用する。
アウディのフラッグシップ4ドアサルーン『A8』の高性能モデル『S8』次期型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
SUV人気は、まだまだ上昇中だ。だが、5人以上の家族構成だったり、チャイルドシートを2脚装着しなければならない場合には、ミニバンという選択になりがちだ。でも、やっぱりSUVに乗りたいというなら3列シート仕様はいかがだろうか。