BMWが新型ゼロミッションモデル「i1」を開発しているという情報を入手した。BMWは、今年EV開発に86億ドル(約930億円)を投資すると伝えられており、この一部が「i1」開発費となる可能性がある。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
BMWグループは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『コンセプト iX3』を初公開した。
アストンマーティンが、2017年のジュネーブモーターショーで発表した新ブランド「AMR」から登場する『ラピードAMR』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初めて高速テストを開始した。
アウディのSUVラインナップではミドルクラスに位置するのが、この『Q5』だ。MLB evoのモジュラープラットフォーム採用した2世代目は、ボディサイズをさらに拡大した。
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
マクラーレンオートモーティブは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、マクラーレン『570GT』の限定車を初公開すると発表。同時に、2018年の中国での販売台数を倍増させると発表した。
メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018でワールドプレミアする『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』の最新ティザーイメージを公開した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型に設定される高性能モデル『SQ3』のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。また内部の撮影にも成功、次期型のハイテクコックピットを激写した。
BMWグループは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『コンセプトiX3』を初公開すると発表し、同車のティザーイメージを公開した。
シトロエンは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018において、新型『C4エアクロス』を初公開すると発表した。
ホンダは、北京モーターショー2018のプレビューイベントを開催し、新型『アコード』の中国仕様車に、「ホンダ・センシング」を搭載すると発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年後半に発表予定のブランド初のSUV、『カリナン』(CULLINAN)のティザーイメージを公開した。中東の砂漠で最終開発テストを実施している。
日本で発表されたばかりのBMW最小クーペSUV『X2』に、カブリオレが設定される可能性が高いことが判明した。またパフォーマンス志向の「M」モデルなど、今後バリエーションが広がりそうだ。
新たなコンパクトSUV、ジャガー『E-PACE』が誕生した。ライバルはボルボ『XC40』、BMW 『X1』、『X2』、それにアウディ『Q3』あたりのようである。
ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。
フォードのCセグメント・ハッチバック『フォーカス』に設定される高性能モデル、『フォーカスST』新型の姿を初めてカメラが捉えた。ニュルを激走する開発車両には、新エンジンが搭載されていると見られる。
このところ、国産メーカーが頑張って良いクルマを次々と出してくる。性能的にも品質的にも。だから、敢えて輸入車に乗る真っ当な理由は一体何だ?という疑問が、頭の隅で飛び交っていたのだが、真っ当な理由があった。
F1レーシング・コンストラクターである、英「ブラバム」が新型スーパーカー『BT62』の公開を予告している。ティザーイメージにはリアビューが映されており、車体より広い巨大リアウィングと大型ディフューザー、そしてT字型LEDテールライトが光っている。
メルセデスベンツは、新型『Aクラス』を欧州で発売した。部分的な自動運転も可能な最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用している。