日産が北米を中心に展開するブランド、インフィニティ『Q60』の高性能コンセプト『Q60 プロジェクト ブラックS』が改良され、10月のパリモーターショーで初公開されるという情報を入手した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』の市販モデル全車に、最新の「アキュラウォッチ」を標準装備すると発表した。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
3月28日に開幕したニューヨークモーターショー2018。30日からは一般公開日となり、多くの観客で賑わっていた。
ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでビデオが初めて捉えた。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した『CX-3』の改良新型モデルに、新エンジンを搭載すると発表した。
キャデラックは、米国で開催したニューヨークモーターショー2018において、新型『XT4』を初公開した。
アウディはニューヨークモーターショー2018において、新型『A5スポーツバック』をベースにアウディスポーツが開発した高性能モデルである、新型「RS5スポーツバック」を初公開した。A5スポーツバックに「RS」が設定されるのは初めて。
メルセデスAMGのオープンモデルのフラッグシップが『GTロードスター』と、今回試乗した『GT Cロードスター』。両車とも完全受注生産のスペシャルなスポーツカーだ。
スバルは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』を初公開した。新型フォレスターは米国市場におけるスバルの主力車種で、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、今回で5世代目のモデルとなった。
フォードモーターの高級車ブランドのリンカーンは、ニューヨークモーターショー2018で、製品レンジ中ではミッドサイズのSUV、『アビエーター』をプレビューさせた。リンカーンでは初のプラグインハイブリッドの選択肢が設定される。
ホンダUKは4月1日、『CR-Vロードスター』を発表した。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。
キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
ホンダは、2月9日より、同社のフラッグシップモデルである『レジェンド』の改良新型モデルを販売している。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』の全車に、最新の「アイサイト」を標準装備すると発表した。