商品改良と称するマツダのマイナーチェンジが年に何度も行われ、正直なところ、ユーザーの視点に立つと、いわゆる「買い時」が全く定まらない。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。
クーペからオープンに…『DB11』の優雅な佇まいはそのままに、オープンとクローズドふたつのシルエットが美しい「ヴォランテ」の誕生。本邦初試乗は氷雪路面の十勝スピードウエイから。
試乗車はヴァリアントのTDIモデル。セダンに対し車重は+50kg、オプションの電動パノラマスライディングルーフを装着した個体で1630kg(前930kg/後700kg)の車重。これはガソリンの2.0TSI R-Lineと較べると+50kgというところ。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、メルセデスAMG『C63』シリーズ全車の改良新型モデルを初公開した。
渋滞にはまった男が襲われているのは眠気なのか? それとも……。岡山トヨペットの調査によると、「岡山は渋滞が多いと思う」人が76%に達していることが分かった。その岡山で奇妙な動きをするドライバーが増加中だという。
車重にして僅か1トン少々。この種のクルマの場合、ほんの少しのパフォーマンスゲインが、性能に大きな影響を与えることは軽自動車を例にとることもなく明白である。
レンジローバーのエントリー・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。捉えた最新開発車両は、フロントバンパーの擬装が取れ、新デザインが徐々に見えてきた。
BMWのエントリーハッチバック、『1シリーズ』次期型を豪雪のスカンジナビアで動画撮影に成功した。次期型では、駆動方式がFFに変更されることが大きな注目だが、雪道でどんな走りを見せるのだろうか。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。
耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』2018年シーズン、開幕戦が3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
最初に『セレナe-POWER』に試乗したのは、発表前の2月中旬だった。場所は埼玉県・本庄サーキット。ミニバンなのにサーキット試乗とは、と疑問を抱きながら向かった。
ルノーの欧州Bセグメントコンパクト『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。2016年にはフランス国内販売台数No.1を達成した人気モデルはどんな進化を見せるのか。
市販車のオリジナリティを重視した小規模な改造マシンによる、唯一の耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』。2018年シーズンは開幕戦が、3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
シトロエンは4月3日、ブランドのエントリーコンパクトカーの『C1』に、改良新型モデルを設定すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車「G350dヘリテージエディション」および「G550 デジーノマグノエディション」を設定し、4月4日より台数限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にデジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、4月3日から販売を開始した。
「このクルマって、斜め上から見るのがいちばんカッコイイんだね~」なんて話が出るくらいイケメンなんですよ。カッコ悪いクルマだと、こういう話になりませんからね。
3月のジュネーブモーターショーで初公開された、BMWのクーペSUV『X4』新型。このX4としては初めての設定となる高性能モデル『X4 M』が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。