BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル『X3M』をキャッチ。またその室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
「おおっ!さすがのハンドリング!とっても扱いやすいなぁ~」と、ハンドリングのいいクルマが好きな私は大満足! すっかりいい気分で、ゆるいワインディングロードと高速道路のドライブを堪能させていただきました。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は3月20日から、新型『ポロ』の販売を全国のVW正規ディーラーで開始する。
『ボクスター』はポルシェが1996年にラインアップに追加したオープン専用モデル。
メルセデスの内燃機関の今後を左右するかもしれない大事なエンジンが、新しい『S450』に搭載された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月20日より販売を開始した。
中東ドバイに本拠を置くWモーターズは、ジュネーブモーターショー2018において、『フェニア・スーパースポーツ』の市販モデルを発表した。
アウディは、ドイツで開催した報道機関向けの年次会見において、新型車の『Q8』を6月、中国上海市で初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2月14日よりクリーンディーゼルTDIエンジンを搭載したミッドサイズセダン『パサートTDI』とステーションワゴン『パサートヴァリアントTDI』を販売している。
ジュネーブモーターショーで公開されなかったBMW『Z4』新型は、同じく、市販モデルの公開が見送られた兄弟車トヨタ『スープラ』とともに厳冬のスカンジナビアでウィンターテストをしていた。
メルセデス初の電気クロスオーバーSUV、『EQC』(EQとCの間にスペースは無し)市販型プロトタイプをスウェーデン北部でビデオが捉えた。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、ジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開した。
日産自動車は、『フェアレディZ』に「ヘリテージエディション」を追加し、5月11日より販売を開始する。
日産自動車の欧州法人、欧州日産はジュネーブモーターショー2018において、『ジューク』の改良新型モデルを初公開した。
マツダは、ジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型マツダ『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。
量産型パーツを装備した、BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型を、初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュもかなり薄くなり、スタイリッシュなボディラインが見えてきた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGがジュネーブモーターショー2018で発表したメルセデスAMG『GTクーペ』には、部分的な自動運転も可能な先進運転支援システム(ADAS)を採用されている。
ジープというブランドに対して、我々が抱くもの。それは力強さであったり、無骨さであったり、無類の走破性であったりする。
メルセデスベンツ初のピックアップトラック『Xクラス』に、新たなる派生モデルが投入されることが分かった。スクープ撮影に成功した開発車両は、一見ベースモデルと同じだが、果たしてどこが異なるのだろうか。