フォードのコンパクトセダン『フォーカス セダン』の次期型プロトタイプを初めて捉えた。今回アルプスで目撃した開発車両は新開発のプラットフォームが採用されており、市販型に近づいたものと考えられる。
ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。
カスタムスーパーカーのコレクターでお馴染み、フリースキーヤーのヨン・オルソン氏が最新カスタムカーを公開した。
ベースモデルである『ゴルフ』の改良にともない、さらなるパワーアップが施された元祖ホットハッチ、VW『ゴルフ GTI』。カタログや数値では見えない部分で、大きく進化したと評価されているゴルフ“7.5”だが、GTIではどうか。
ホンダは7月7日に軽自動車『N-BOX』の新型車の先行公開サイトを更新し、8月31日に発表することなどを明らかにした。また、安全技術である「ホンダセンシング」を同社の軽自動車として初採用し、しかもシリーズの全タイプに標準装備すると公表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型シボレー『カマロ』を11月11日より発売すると発表した。
日産自動車は、『フェアレディZ』を一部改良し、7月6日より販売を開始した。
メルセデスベンツのコンパクトサルーン、『Cクラス セダン』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。さらに今回、コックピットの撮影にも成功。マイナーチェンジにとどまらないアップデートに期待がかかる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型シトロエン『C3』を発表、7月7日より販売を開始する。
「天は二物を与えず」という言葉があるが、そんなことはない。イケメンで運動神経が良くて天才的スポーツの才能を発揮するスポーツマンなどざらにいると感じている。
スーパーカーメーカーのアポロは、「アロー」に続くハイパーカー「アポロIE」を予告するティザーショットを初公開した。
6日、BMWはMINIシリーズでは初となるPHEV「MINI Cooper SE Crossoer ALL4」を発表した。ライフスタイルとブランドを大事にするMINIにおいて、プラグインハイブリッドはどのような位置づけ、戦略があるのだろうか。
ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に特別仕様車「ハイブリッドX・ホンダセンシング ブリリアントスタイルエディション」を設定し、7月7日より発売した。
ホンダは、5ナンバーセダン『グレイス』をマイナーチェンジ。安全運転支援システム「ホンダ センシング」を採用するとともに、外観をよりスポーティにブラッシュアップし、7月7日より販売を開始する。
ルノー・ジャポンは7月6日、マイナーチェンジした『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアR.S.)』の発売を開始した。価格は284万円から。
ポルシェ『911』の超高性能モデル、『911 GT3 RS』次期型プロトタイプ(991.2型)をスクープした。昨年撮影に成功した偽装ボディと異なり、ほぼ製品版と思われるパーツが採用されている最新の開発車両だ。
近ごろはクラスを問わずSUVが高人気だ。そんな中『エクストレイル』は、“タフ・ギヤ”をずっと自称してきただけあり、なるほど試乗してみると、ライバル車とはひと味違う“奥行きのある乗り味”が実感できる。
BMWは最強SAV「X5M」、及び最強SAC「X6M」に設定される、黒を基調とした「ブラックファイア」を初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIおよびコンパクトSUVクラス初のプラグインハイブリッドモデル、新型『クーパーSE クロスオーバー オール4』の国内導入に伴い、7月8日・9日の2日間、全国のMINI正規ディーラーにてデビューフェアを実施する。
ボルボ・カーズは7月5日、2019年以降に発売する全モデルに、電気自動車、プラグインハイブリッド車、もしくはマイルドハイブリッド車をラインアップすると発表した。
SUBARU(スバル)は7月4日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、新型『インプレッサ』の欧州仕様車を初公開すると発表した。