2013年にラインナップに加わった『グランツーリスモ(GT)』なる名前を持つBMW『3シリーズ』。なだらかなスロープのファーストバックスタイルと、大きな開口部を持つテールゲートを特徴とする。
ポルシェのチューニングを手がける、テックアートが、ジュネーブモーターショーにて、「718ケイマン/ボクスター」のカスタムカー「テックアート クーペ」を初公開する。
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新たなコンセプトカーの初公開を予定していることが判明した。
2分割ヘッドライトを採用した専用のスタイリングで、『アルファード』&『ヴェルファイア』や『エルグランド』などの国産Lクラスミニバンを想起させる、迫力あるフロントマスクが特徴だ。
アストンマーティン「ヴァンテージ」次世代型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが凍てつくスウェーデンで捉えた。
アストンマーティンの新世代を告げるプレミアムスポーツ『DB11』。同社初のV12ツインターボエンジンは608psを誇り、最高速は322km/hに達する。このDB11に、アストンマーティンのドライバーとしても活躍する桂伸一氏が乗り込む。
ポルシェ911次期型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストをする模様をSpyer7のビデオが捉えた。
フランスの自動車メーカー、ルノーのモータースポーツ子会社、ルノースポールが製作する小型スポーツモデル『ルーテシアR.S.(ルノースポール。以下RS)』で1700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
「720S」と噂される、マクラーレン650Sの後継モデルの最新ティザーショット、及び初のテスト動画が公開された。
ポルシェ パナメーラの派生新型モデル、「スポーツ ツーリスモ」市販型プロトタイプを、ジュネーブモーターショー公開直前に再びキャッチした。
「RUFオートモービル」「9ff」と並ぶドイツ3大チューナーの一つ、ゲンバラの最新「アバランシェ」が、ジュネーブモーターショーで初公開される。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。同車のデビュー時期が確定した。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアする新型『Eクラス・カブリオレ』。同車の最初の予告イメージが公開された。
スズキのライトクロカン、「エスクード」(欧州名 ビターラ)の改良新型プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はCセグメントにフルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』を投入した。
『スマートブラバス』は、初代スマート(クーペ)の頃から設定のあるモデル。ブラバスの名のもと、エンジンやサスペンションなどが独自に設定されたスペシャルな位置づけのモデルだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアする新型車『アーテオン』の最初の公式画像を公開した。
アストンマーティンは、ハイパーカー「AM-RB001」へ続く、レッドブルとの継続的パートナーシップを祝福するべく、「ヴァンテージ」V8、及びV12に特別限定モデル「レッドブル エディション」を発売する。
スウェーデンのボルボカーズが間もなく、新型車を発表することが分かった。