メルセデスベンツは10月上旬、『メルセデスAMG GLC 43 4MATICクーペ』を欧州市場で発売した。現地ベース価格は、6万5390ユーロ(約750万円)。
ファミリーミニバンの激戦区、Mクラスボックス型でこのところ最も売れているのがトヨタ『ノア』&『ヴォクシー』軍団だ(2013年は日産『セレナ』)。
2015年7月から国内販売されているVW『パサート』。導入当初のパサートはRラインも含め1.4リットルエンジンのみの設定であったが、2016年9月にRラインのエンジンを220馬力・2.0リットルに変更した。[写真20枚]
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.810『B-SQURE RACING & TEAM 能塚』を応援する『B-SQURE RACING & TEAM 能塚 RQ』の丸世優衣さん。
メルセデスベンツのミドルクラス4ドアセダン、『Eクラス』第4の派生モデルとなる、「Eクラス・クーペ」が擬装も薄く姿を見せた。
ボルボは日本ではプレミアム性を強調しているが、基本的には多くの人に向けたファミリーカーのメーカーだ。ただ、同時にスポーツ性も追求していて、かつて世界耐久選手権で「240」が活躍したし、「850」の時代にはエステートで英国のツーリングカー選手権に参戦
ホンダの米国主力車種、『シビック』。同車の新型に間もなく、スポーティグレードが追加されることが分かった。
ドイツの高級車メーカー、BMWが10月13日、欧州で発表した新型『5シリーズ セダン』。同車に欧州で3月、究極のクリーンディーゼルが設定される。
ひと味違うクルマの魅力を追求し、スポーツカーを楽しむ大人たちのための店舗としてスタートしたトヨタ「AREA 86」。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』の世界限定モデル「エンバー リミテッドエディション」5台の抽選販売を10月17日から特設ウェブサイトで開始する。
アバルト『124スパイダー』はマツダの『ロードスター』をベースにしたマツダ製のアバルトブランド車だ。単なるOEM供給車ではなく、専用のデザイン、エンジン、足回りなどが与えられ、ロードスターとは明確に異なるクルマになった。
BMWグループのMINIの主力車種のひとつ、『MINIカントリーマン』(日本名:『MINIクロスオーバー』)。同車の次期モデルに関して、公式スクープ(?)画像が公開された。
日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。
東洋ゴム工業は、氷点下におけるスタッドレスタイヤのパフォーマンスを紹介する動画「Snow Drift in Saroma」を公開した。
9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16。インフィニティの主役は『QX スポーツ インスピレーション2016』。市販に向けての前進とも受け取れる。
フランスの自動車大手、ルノーは9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16において、小型EVの『ゾエ』(ZOE)の改良新型モデルを初公開した。
“STI”である。かつての“STi”(iが小文字)とは違う。限定生産ではないラインナップモデルとしてSTIが新たな一歩を踏み出した。
今年で40周年となった『ゴルフ』のスポーツバージョン「ゴルフGTI」。その記念モデルとして5月に「クラブスポーツ・トラックエディション」を発売、5月には「ストリートエディション」が発売された。
モーターショーのイベントでも、これだけのデモ走行は見られないであろう、ドバイ警察車両の、ド派手プロモーションビデオがこれだ。
PIAAは、TERZOブランドの新製品として、折りたたみルーフバッグ「バミューダフレックス」を11月より発売する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.090『au & テルル・Kohara RT』を応援する『au & テルル・Kohara RT RQ』の宮本サキさん・今井緑さん。