米国の自動車大手、フォードモーターは11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー16において、新型フォード『マスタング』のカスタマイズカーを初公開する。
KEN OKUYAMAが発表した『koda57 ENJI』には、2つのテーマが込められているという。
2016年9月のパリモーターショーでワールドプレミアした、『ラ・フェラーリ アペルタ』。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いてFCAがデザイン、FCAのエンジンを搭載するなどしたモデルがアバルト『124スパイダー』。マツダの工場で製作される、国産のイタリアンブランドだ。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、世界初のプレミアムコンパクトコンバーチブルSUVだという。
2015年9月に8代目となった現行パサートのスポーティモデル、Rラインのエンジンが2リットルに変更された。
日産自動車の米国法人、北米日産は、2017年モデルの『セントラ』に「SRターボ」を設定した。
新型日産『セレナ』に用意された「ライダー」のオーテックバージョンに、オーテックの創立30周年記念車が設定された。[写真23枚]
ポルシェのラインナップにはない、謎のボディを持つプロトタイプをキャッチした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『EXEDY R Magic D1 Racing』を応援する『EXEDY Racing Girls』の朝倉恵理子さん・霧島聖子さん・今井緑さん・大谷芽衣さん。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが発表したレンジローバー『イヴォーク コンバーチブル』は、ブランドイメージを作り出すクルマだという。
東京オートサロン事務局は、世界最大級のカスタムカーの展示会「東京オートサロン2017」を2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催すると発表した。
今後の全生産車に、将来の完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、自動運転システムの改良を計画している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に特別仕様「ローズ・クオーツ」を設定し、西日本地域限定1台で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]
EVモードで走りはじめて数分。いちばん感心したのは、心が穏やかになるような乗り心地の良さ。どこにもゴツゴツ感がなく、落ち着いていてなめらかで、まるで舗装したばかりの道をずっと走っているよう。
フォルクスワーゲンが現在開発している、ポロベースの新型クロスオーバーSUV最終デザインと思われる、レンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラがワールドプレミアを行うことが分かった。
メルセデスベンツが現在、開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車の最新コンセプトカーが、間もなく初公開される。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月19日、今後のテスラの生産車のすべてに、フル自動運転のハードウェアを装備すると発表した。
スポーティさと上質さの抜群のバランスが『3シリーズ』の魅力だと思っていたが、この『330e』はひと味ちがった。