日産『セレナ』の属するセグメントをMセミキャブ市場と呼ぶのだそうだ。このセグメントにおいて、セレナは先代C26の時代からトップを快走した。
BMWの主力モデルである『3シリーズ』。使いやすいサイズ、充実した装備、高速走行での安心感、そして、なによりも人とクルマが一体となれる気持ちの良い走り。そんな3シリーズの魅力をそのままに、プラグインハイブリッドとしたのがBMW『330e』だ。
ダイハツ工業(以下、ダイハツ)は、女性をターゲットにした新型軽乗用車『ムーヴ キャンバス』を、9月7日より販売開始、CMキャラクターを務める高畑充希を迎え、東京都内で発表会を行った。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステムの新商品、彩速ナビ「MDV-Z904W(ワイドモデル)/Z904」「MDV-Z704W(同)/Z704」の計4モデルを10月中旬より発売する。
世界を代表する、ルノーのホットハッチ『メガーヌRS』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースへ姿を見せた。
日本だけでなく、世界中でチューニングのベースとして人気のトヨタのFRスポーツカー、『86』。世界の86ファンも驚くチューニングプロジェクトが、今度はオーストラリアで発表された。
現在プジョーのフラッグシップモデルというと、この『508』になるんですよね。しかも2017年からはディーゼルエンジンモデルのみのラインアップになるんだとか。これって大英断じゃないでしょうか。
日本のファミリーカーのなかで、もっとも人気のある5ナンバーサイズのミニバン。トヨタ、ホンダ、日産がそれぞれ総力を注いで開発するこのカテゴリーに日産が送り出すのが新型『セレナ』。
1.4リットル直噴ターボエンジン150ps、電気モーター109ps、組み合わされるトランスミッション6速Sトロニック(DCT)。この仕様は『ゴルフGTE』のそれと全く同じである。
アウディ『A5』の4ドアクーペバージョンである、『A5スポーツバック』次期型のレンダリングCGが、欧州エージェントからリークされた。
現行『ゴルフ』は、共通化した基本プラットホームをベースに車種ごとの個性を表現するMQBと呼ぶ開発システムを採用している。
パナソニックは、ブルーレイディスクプレーヤーを搭載したSDカーナビの新製品「ストラーダ」 2機種を10月中旬より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、VW『パサート Rライン』に2リットル直噴ターボエンジンを新たに搭載した「パサート 2.0TSI Rライン」および「パサート ヴァリアント 2.0TSI Rライン」を9月6日より発売する。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月下旬、米国カリフォルニア州で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンは、フェラーリ製の可能性が高い。
アウディジャパンは、クロスオーバーモデル『A4オールロード クワトロ』をフルモデルチェンジし、9月6日より販売を開始した。
パナソニックは、7V型ワイドSDカーナビの新製品「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を10月中旬より発売する。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。「スポーツクロノパッケージ」が標準装備されている点にも注目できる。
ハイブリッド車の市場を切り開き、世界中にエコカー旋風を巻き起こした『プリウス』が次のステップに突入した。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。
ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ7」を10月16日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。