日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
ケースペックグループ(愛知県)は、トータルドレスアップキット「シルクブレイズ」「グレンツェン」をまとったトヨタ『ヴェルファイア』『アルファード』を横一列に並べて展示。
ダイハツは東京オートサロン2016に、『コペン』の新しいコンセプトモデル、『コペン セロ クーペコンセプト』と、『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』を出展した。
ホシノインパルは、10台のドレスアップデモカーと2台のレースマシンを展示。そのうち、2014・2015年式車をベースとした2016年モデルを4台(IMPUL SERENA Premium Version、IMPUL X-TRAIL、IMPUL DAYZ、IMPUL DAYZ ROOX)を公開した(写真22枚)。
ダイハツが東京オートサロンに出展したコンセプトカー、『コペン セロ クーペコンセプト』は、『コペン』の市販車のハードポイントは抑えながら、流麗なルーフラインを表現したことが特徴だ。
スタンレー電気は東京オートサロン2016で、ホンダ『シャトル』向け新作「RAYBRIG」ブランドの新作ライティングキットを参考出展。
データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機の新製品「SUPER CAT A210」を特定カー量販店向けモデルとして発売する。
クラリオンは、幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2016」において、車載用フルデジタル サウンドシステム(FDS)の最新モデルを出展した。
「エナセーブ」「LE MANS」「VEURO」「DIREZZA」などの最新タイヤラインナップを展示するダンロップは、ダンロップタイヤとともにサーキットを駆け抜けた新旧2台のレーシングマシンを展示。1960年代のルマン、前年のSUPER GTで活躍したマシンに注目が集まった。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドはデトロイトモーターショー16において、新型『クルーズ ハッチバック』を初公開した。
アストンマーティン『DB9』の後継モデルとなる次世代クーペ『DB11』。これまで分厚いカモフラージュが施されていたリア部分が遂にベールを脱いだ。
ホンダ「モデューロ」のフロアで、2つの個性的ミニバンが異彩を放っていた。厳ついイメージの『ステップワゴン モデューロ コンセプト』と、来場者からの「かわいい」という声が聞こえてくる『N-WGN デイリー リュクス コレクション + E500』だ。
旅行カバンもテントもスノボも積めるホンダ『S660』があった。ホンダアクセスは、ルーフキャリアや専用スピーカーを装着した「モデューロ S660 スタディモデル」を東京オートサロン2016で参考出品。
メルセデス・ベンツ日本ブースは、『G550 4x4 2』を国内初公開。スペックやプロフィールなどの掲示はいっさいないが、6輪駆動車として話題となった『G63 AMG 6x6』の足回りを採用し、車高を大幅にアップした特別仕立てのGクラスに、熱い視線が注がれていた。
ホンダ「無限」ブランドは、空力性能・運動性能に重点をおいたパーツを組む『シビックタイプR』コンセプトモデルや、『S660』スポーツベーシックモデルなどを展示。「モータースポーツで得たノウハウを市販モデルに積極的に反映した例」と同スタッフはいう。
スズキは『アルト ワークス』、『ハスラー』、『イグニス』の3車種のカスタマイズモデルをステージ上に展示した。現実的なカスタマイズを提案する。