フォルクスワーゲンが2016年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)16でワールドプレミアするコンセプトカー。同車の予告イメージが公開された。
ランボルギーニ『ウラカン』のラインナップに、LP580-2が追加設定された。このニューモデルが最大の特徴とするのは、車名の最後に掲げられる「2」の文字が物語るとおり、駆動方式がRWDとされていること。
毎年恒例となっている、スカンジナビアでのウィンターテスト・シーズンが、今年もスタートした。トップバッターとなったのはアウディのクロスオーバーミッドSUV『Q5』次期型だ。
12月13日、袖ケ浦フォレストレースウェイにおいて「11th Tokyo Bayside Classic Cup Series(東京ベイサイドクラシックカップシリーズ)」が開催された。主催はTBCC実行委員会。
11月中旬、ロサンゼルスモーターショー15で初公開された新型フィアット『124スパイダー』。同車に、高性能版の「アバルト」が設定される可能性が出てきた。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』の内外装デザインを刷新し、12月14日から販売を開始した。
ホンダが2015年末に限定750台の予定で国内販売を予定している『シビック タイプR』の公道試乗が叶った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、12月18日から21日までの4日間、福岡市内の3会場で開催される「福岡モーターショー2015」に最新モデル6台を出展する。
トヨタ新型『プリウス』のエクステリアは、新プラットフォームによる低重心なスポーティさ。空力性能をアイコニックに特徴付けした新しいトライアングルシルエット。そして、外から見ても視界が向上したことがわかる、という3つをデザインの狙いとした。
マツダは、2016年1月15日から17日にかけて幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、コンセプトカー『RX-VISION』と『LM55 ビジョン グランツーリスモ』フルスケールモデルを出展する。
9日午後11時20分ごろ、神奈川県横浜市港南区内の市道で、徒歩で道路を横断していた57歳の女性に対し、交差進行してきた2人乗りバイクが衝突する事故が起きた。女性は死亡。バイクに乗っていた男性2人も重傷を負っている。
サーキットでのイベントといえばスポーツ走行がメインとなるが、「茂原 de 痛車」はそれだけではない。痛車ならではのドレスアップコンテストや、コスプレイヤーとのコラボレーションも楽しめるのがこのイベントの特徴だ。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、Apple CarPlayを標準搭載する、キャデラック『ATS』シリーズ3モデルを2016年1月9日より発売すると発表した。
デンソーは、新型『プリウス』向けに車両情報を色と光でドライバーに伝える「ドライブサポートイルミネーション」を開発。新製品はディーラーオプションとして、全国のトヨタ系販売店にて販売される。
今年で4回目を迎えた、「マツダファンフェスタ2015 in 岡山」。会場となった岡山国際サーキットには、前回の4030名を上回る4850名のファンが集った。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
久しぶりに評価の★をたくさん並べてみた。いや、並べざるを得ない。めちゃめちゃいいではないか、『レネゲード』。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
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