6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。発表会にて展示されていた実車にてグレードアップしたインテリアの中でも変化の大きい部分を中心にチェックしていく。
◆荷室容量は615リットルでシートを折り畳めば最大1830リットルに拡大
◆グリル中央に大型のスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。“おもてなし”の思想を元に"快適な移動の幸せ"をコンセプトに開発した──そう語るのは3代目アルファード&ヴェルファイアから新型までチーフエンジニアとして担当し続けている吉岡憲一氏だ。
アルファードに比べヴェルファイアは、デザイン面だけでなく、走りの面でも新型にふさわしい個性が付与されているのが特徴。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは6月21日、『ヴェルファイア』新型の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
2023年6月21日、トヨタ自動車はフルサイズミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を8年ぶりに全面改良し、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)を6月21日に発売した。
トヨタ自動車は、人気ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』の2015年以来なるフルモデルチェンジを発表した。今回は、旧型となる現行型と新型アルファード/ヴェルファイアの違いを徹底比較し、新型がどのような進化を遂げたかを探る。
BMWは『5シリーズ』新型、およびEV版の『i5』新型を発表したばかりだが、ICEモデルの頂点に君臨する、『M5』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は6月22日、『アルファード』/『ヴェルファイア』新型の発表会において、新型ショーファーカーを年内に市場投入することを明らかにした。
トヨタ自動車は6月21日、フルサイズミニバン『アルファード』『ヴェルファイア』を8年ぶりに全面改良し、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を開始した。
2022年にフルモデルチェンジした日産のミドルサイズミニバン、セレナとライバルモデルの比較を行った。
メルセデスベンツは6月20日、ミドルクラスワゴン『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型を欧州で発表した。セダンに続いて、ワゴンもモデルチェンジを受けた。
ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。
2022年にフルモデルチェンジした日産のミドルサイズミニバン、セレナとライバルモデルの比較を行った。
◆2.0リットルのVTECターボエンジンを搭載
◆標準車よりも2.8インチ拡幅したワイドフェンダー
◆ブレーキはブレンボ製
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、新世代EV「ID.」ファミリー初のセダン『ID.7』を発表した。
ブラバスは、メルセデスAMG『G63』をベースに、カスタマイズを施したブラバス『900ディープブルー』(BRABUS 900 Deep Blue)を欧州で発表した。
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとの競争領域は
◆2.5~3リットル級のモーター出力
◆「据わりの良さ」がガソリンモデルとは一味違う
◆乗り味はギリギリのバランス!?
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を発表した。