ブリッツから、トヨタ・GRヤリス用スピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新発売。税込み価格は3万5200円。販売開始は2月5日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からマイナーチェンジ後トヨタ・86(ZN6 2016年8月~2021年10月)/スバル・BRZ(ZC6 2016年8月~2021年8月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は21万4500円。
チューニングパーツメーカー・HKSからマツダB6-ZE・BP-ZEエンジン用「スライドカムプーリー」がリニューアルされて新発売。税込み価格は2万1780円(IN/EX共通)。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)向けGT2スーパーチャージャーキットのオーバーホールリンク品を設定、販売が開始された。税込み価格は30万8000円。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用「バンプアジャストドラッグロッドエンド」が新発売。税込み価格はフロント用1万5400円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ・GR86/スバル・BRZ用スピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新たなモデルに適合を追加して販売開始。税込価格4万4000円。販売開始は1月29日より。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」交換用パーツに、「フォージドカーボンテール」が追加された。テール径114.3/差込口径62とテール径101.6/差込口径52の2タイプがあり、税込み価格はいずれも4万6200円(1本)。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。カー用の音響機材の選び方を毎回、多角的に解説している。現在は「メインユニット」の1タイプ、「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てている。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ストッパータイプ・ヘッドガスケット」が新発売。税込み価格は3万9600円。販売開始は1月27日より。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデスベンツ『Sクラス』(W223)用22インチ鍛造ホイール『MOSEL MS10 III』『MOSEL MST5 III』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)MT車への適合が追加された。なお、ブリッツ製エアロパーツ(リアアンダースポイラー)装着車専用となっている。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック」に、ホンダ・N-BOX JOYの適合が追加された。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ステンメッシュブレーキホース リア」が新発売。税込み価格は1万5400円で、デリバリー開始は12月上旬より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は21万7800円。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOのステアリング新製品「インディ・アニバーサリー60」と「MOD.08 330mm」(モデル08)が2月5日より同時に発売開始される。
軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。
千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025。ダムドのブースで見逃せないのは、3台が一挙登場した発売前のボディキット装着車だ。
今回ブリッドが東京オートサロンで展示したシートの数は圧巻の50脚、見渡す限りに置かれている最新シートが驚きと共にユーザーの視線を集めている。そしてそのシートは実際に座ることが可能なので自分に合うシートが必ず見つかるはずだ。
2025年テインは設立から40周年を迎える。今回は東京オートサロン2025の展示で、40周年を記念した創業当時のサスペンション、その後のJGTCで使われたサス、スーパー耐久、PWRCで使われたサスペンションなどを展示。当時の貴重なエピソードを、藤本吉郎専務に伺った。
質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。