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最新ニュース(116 ページ目)

漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定 画像
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漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定

ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。

絶妙なサイズでヒット間違いなし!? 話題の新型MINI『エースマン』を完全プレビュー 画像
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絶妙なサイズでヒット間違いなし!? 話題の新型MINI『エースマン』を完全プレビュー

MINIは現在、オールニュー電動クロスオーバーSUV『エースマン』を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。

[カーオーディオ・逸品探究]第8回 ナビの“大画面化”の流れを作った記念碑的名機『ビッグX』の魅力を紐解く! 画像
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[カーオーディオ・逸品探究]第8回 ナビの“大画面化”の流れを作った記念碑的名機『ビッグX』の魅力を紐解く!

カーAV機器の名機を1つ1つ取り上げて、それらが名機たるゆえんを紐解いている当コーナー。今回は“大画面ナビ”の先駆者、アルパインの『ビッグX』をフィーチャーし、当機が名機たりえている理由を明らかにしていく。

421馬力の最強 『Aクラス』、メルセデスAMG「A45」に限定車…ニュルに着想のグリーンで塗装 画像
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421馬力の最強 『Aクラス』、メルセデスAMG「A45」に限定車…ニュルに着想のグリーンで塗装

メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。

「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開  画像
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「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開 

イギリスはシルバーストーンサーキットにおいて現地時間2月12日にお披露目された新型アストンマーティン 『ヴァンテージ』が13日、日本でも公開された。価格は2690万円で、日本でのデリバリーは今年第2四半期以降を予定している。

「Edition Shadow」…BMWが特別仕様を3シリーズ&4シリーズに設定 画像
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「Edition Shadow」…BMWが特別仕様を3シリーズ&4シリーズに設定

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』『3シリーズクーペ』『4シリーズグランクーペ』に特別仕様車「Edition Shadow(エディション シャドウ)」を設定し、2月14日より販売を開始した。納車は2024年第1四半期以降を予定している。

[音のプロが推す“超納得”スタートプラン] 第5回 10万円オーバーのスピーカーを手にしてハイレベルなサウンドを満喫! 画像
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[音のプロが推す“超納得”スタートプラン] 第5回 10万円オーバーのスピーカーを手にしてハイレベルなサウンドを満喫!

音楽好きなドライバーなら誰しもが、1度や2度はカーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱いたことがあるはずだ。しかし「何から手を付ければ良いのかが分からず行動に移せずにいた」というのなら、当特集をぜひ参考にしていただきたい。

アウディ『S3』改良新型、2.0ターボは333馬力に強化…プロトタイプの写真 画像
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アウディ『S3』改良新型、2.0ターボは333馬力に強化…プロトタイプの写真

アウディは2月12日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。

[音響機材・チョイスの“勘どころ”]Part3「アンプ内蔵DSP編」これの搭載が向いているのはどんなクルマ? 画像
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[音響機材・チョイスの“勘どころ”]Part3「アンプ内蔵DSP編」これの搭載が向いているのはどんなクルマ?

カーオーディオシステムの性能を上げていくことに興味を抱いているドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役に立つ情報をマルチに発信している当コーナー。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の搭載が向くのはどんなクルマなのかを説明していく。

ルーフに巨大サソリ、アバルト誕生75周年記念車…世界限定1368台 画像
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ルーフに巨大サソリ、アバルト誕生75周年記念車…世界限定1368台

アバルトは2月12日、ブランド誕生75周年を祝う限定車として、アバルト『695』の 「75°アニヴェルサーリオ」(Abarth 695 75° Anniversario)を欧州で発表した。排気量1368ccの「Tジェット」エンジンに敬意を表し、世界限定1368台を生産する予定だ。

car audio newcomer!  スズキ スイフト(オーナー:岩佐優哉さん) by  BREEZE 後編 画像
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car audio newcomer! スズキ スイフト(オーナー:岩佐優哉さん) by  BREEZE 後編

スピーカーとカーナビの交換を実施したものの、ドアの共鳴音が気になってプロショップである奈良県のBREEZを訪れた岩佐さん。デッドニングに加えて、カーナビの調整をオーダーすることになり、ユニット変更や追加無しに高音質化を果たすことになる。

【マツダ ロードスター 新型】NDが2030年まで存続ってホント? 開発者に聞いた改良型「ND2」の全貌 画像
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【マツダ ロードスター 新型】NDが2030年まで存続ってホント? 開発者に聞いた改良型「ND2」の全貌

マツダ・ロードスターが大幅にリフレッシュ! 昨年10月に商品改良の概要が発表されていたが、実際に見て乗ってみると、とんでもない進化に驚かされる。その背景に思いは何か? 開発責任者を直撃した。

「サーブ」今度こそ復活なるか? 23年に新興企業の手へ、電動SUVの実現度は 画像
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「サーブ」今度こそ復活なるか? 23年に新興企業の手へ、電動SUVの実現度は

かつてスウェーデンの自動車メーカーとして、ボルボと双璧をなした「SAAB(サーブ)」。そのブランド名が“今度こそ”復活する可能性が浮上しているという。

[入門・ハイエンドカーオーディオ]Part7 「外部パワーアンプ」というスペシャルアイテムの導入は、すなわち“ハイエンド”! 画像
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[入門・ハイエンドカーオーディオ]Part7 「外部パワーアンプ」というスペシャルアイテムの導入は、すなわち“ハイエンド”!

「愛車のサウンドシステムを高度化していくこと」を「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、この方法論と醍醐味を1つ1つ解説している当特集。今回は、「外部パワーアンプ」という“スペシャル・アイテム”を導入することの楽しさを深掘りしていく。

BMW初のEVワゴン『i5ツーリング』、最強「M60」は601馬力ツインモーター搭載 画像
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BMW初のEVワゴン『i5ツーリング』、最強「M60」は601馬力ツインモーター搭載

BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。

[サウンド制御術・実践講座]第3章「クロスオーバー編」まずはドアスピーカーの能力を見極めるベシ! 画像
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[サウンド制御術・実践講座]第3章「クロスオーバー編」まずはドアスピーカーの能力を見極めるベシ!

サウンドチューニング機能を使いこなすことでも、カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げられる。当連載では、その操作方法を解説している。現在は、「サブウーファー」を導入した場合の「クロスオーバー」の設定の仕方を説明している。

【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁 画像
試乗記

【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁

3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。

「実践! 初めてのカーオーディオ」 第10回「費用ゼロ円! 簡単サウンドチューニングで音の変化を楽しむ!」 画像
カーオーディオ特集記事

「実践! 初めてのカーオーディオ」 第10回「費用ゼロ円! 簡単サウンドチューニングで音の変化を楽しむ!」

運転中には必ず音楽を聴いているというドライバーなら、サウンドシステムのバージョンアップに少なからず興味を抱いているはずだ。当特集では、そのやり方を解説している。今回は、機器を投入することなく行えるサウンドアップ術を紹介する。

ポルシェ『ボクスターEV』ついに量産型を激写! 初の全輪駆動は400馬力超へ 画像
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ポルシェ『ボクスターEV』ついに量産型を激写! 初の全輪駆動は400馬力超へ

ポルシェの電動化がいよいよ本格化だ。1月にBEVとして生まれ変わった『マカン』に続き、ポルシェを代表する2ドアオープンカー『718ボクスター』もBEVとして新生する。2024年内にもデビューが見込まれるBEV版ボクスターの量産型プロトタイプをスクープした。

【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一 画像
試乗記

【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一

アバルトはかつてはフィアット車用のチューニングパーツやコンプリートマシンを製造していた会社。現在はステランティスブランドのひとつとなっている。

【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由 画像
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【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。

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