10月28日(日)に行われた西日本アルティメットin広島に参加したMycar-lifeデモカーのティーダ。エントリーしたのは、搭載ユニット金額無制限のオープンクラスと、搭載ユニット100万円以下のクラスの2コースにエントリー。
【M.E.I<エムイーアイ>(広島県)】
今回はオーディオとはほとんど関係無いのだが、Mycar-lifeデモカーに車高調装着レポートをお届けする。
#22:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.6 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その4)
メイドインジャパンのロックフォード、J5653-Sを紹介してきた。この機を逃がすと2度と手に入らない、スペシャルなスピーカーがなぜ生まれたかを、その開発経緯についてレポートする。
#21:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その3)
J5653-Sの音質を支える素材と構造は、これまでにない音を作るため、そしてメイドインジャパンらしさを表すこともあり、これまでのスピーカー作りとは違ったこだわりに満ちている。
前回、J5653-Sの音質はこれまでのカー用ハイエンドスピーカーとは趣が異なることを報告した。今回はこのスピーカーの良さを引き出す使いこなしについて考察する。
日本で企画・開発・製造されるロックフォードのJモデル、その最上級グレードのJ5653-Sがついに発表された。
あっという間に山梨県で行われるイーストカーショーを今週末に迎え、先日交換したサブウーファー用パワーアンプのエージングを行う日々。交換当初に感じていた固さや伸びなさも解消されて、ずいぶん余裕をもって深く鳴る状態になってきた。
#20:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その2)
3SIXTY.3の良さとして、その音質と機能はもちろんだが、その機能が非常に使いやすいということも特筆しておきたい。
パイオニアカーサウンドコンテストが終わってもうすぐ1ヶ月。10月7日(日)に開催されるイーストカーショーのお手伝いで日々バタバタと動いているのだが、当然Mycar-lifeデモカーのティーダもエントリーするつもり。
メインユニットの交換が難しいクルマであっても、高機能高音質プロセッサーの3SIXTY.3なら、手軽にハイファイシステムの構築が可能となる。今回はそのシステム構築に関して紹介していこう。
#19:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その1)
前回は3SIXTYの概要をお伝えしたが、今回は機能に関しての解説をしていく。既存の機能をより使いやすく、よりコントロールの幅が広く、音作りを綿密にできるのが3SIXTY.3の最大の特徴と言える。
先週に掲載したジャッジシートを携えて、何がダメだったのか、どうすれば良かったのかを理解するべくクァンタムへお邪魔し、ジャッジシートの内容を読んだ土屋氏がMycar-lifeデモカーの調整を再度行ってくれ、改めて説明してくれた。
多くの人が待っていた、ロックフォードのハイエンドシステム構築用プロセッサー、3SIXTY.3の販売がついに開始された。
積み重ねた努力が結果で示される、Hi-Fiサウンドコンテストの最高峰であるパイオニアサウンドコンテスト。参加しているショップもユーザーも熱の入り方が全く違うのが会場の雰囲気で分かる。熱く、真剣に結果を誰もが求めているサウンドコンテストなのだ。
今週金曜日に迫ってきたパイオニアサウンドコンテスト。つい先日まではあと一ヶ月だなと思っていたが、時はあっという間に過ぎていた。その間にユニットの追加や変更は無いが、空いた日にはクァンタムへお邪魔して土屋氏と調整について煮詰めていった。
#18:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.4 タイムアライメント調整のキモ!