ファン垂涎のスピーカー、ビーウィズ・コンフィデンスII & コンフィデンスII サンライズの魅力を、深く掘り下げようとする当企画。今回は、静岡の気鋭、スーパーオートバックス浜松の大塚サンに、いろいろとお話をうかがった。
#9:
ダイヤトーン Part.3
チェルノフのRCAケーブルには2種類あって、ジュニアとオリジナルというシリーズに属している。他にリファレンスというモデルもあるが、これはスーパーハイエンドになるので別に紹介する。
話題沸騰のビーウィズ・コンフィデンスII & コンフィデンスII サンライズ。有力ショップの実装体験をもとに、これらの魅力に迫ろうとする当企画。今回は、大阪の実力店、カーオーディオスタジアムの桑野さんにお話をうかがった。
4月8日(日)に愛知県蒲郡市で開催されたカスタムパーティー2012にエントリーしたMycar-lifeデモカーのティーダ。QUANTUM土屋氏に出来る限りの調整をしてもらって初のコンテストに挑んできた。
これから紹介するのは、なんとロシアのケーブルである。
Hi-Fiユーザーの御用達ブランド、ビーウィズから登場した話題のNewスピーカー、コンフィデンスII & コンフィデンスII サンライズ。その実力を、プロショップの実装体験からひも解こうとする新企画!
※先に行われたドア加工はMycar-lifeブログで掲載中! ぜひご覧ください♪
3月に毎年行われるイースセミナーに参加すると、イベントシーズンが始まるなぁという気持ちになってくる。先日お伝えしたように今年のMycar-lifeデモカーは内蔵アンプからのステップアップとして外部アンプの導入に踏み切った。
オーケストラの重心の低くさや空気感を肌理細かく再現
実力ショップの実装体験から、ダイヤトーンサブウーファー、SW-G50の魅力を探ろうとしてきた当企画も、遂に最終回! 今回は滋賀の有名店、サウンドステーション ウイニングの中江さんにお話をうかがった。
#8:
ダイヤトーン Part.2
さていよいよ待望のマルチアンプで聴いてみたい。T5のネットワークは大変凝った作りなのでこれを外してしまうのはもったいない気もするが、スピーカーの素性を知るにはやはりマルチがわかりやすい。
愛用者が着々と増加中の、ダイヤトーンのサブウーファー、SW-G50。有名ショップの実装体験をもとに、その魅力を探っていこうとする当コーナー。4回目の今回は、大阪の実力店、カーオーディオクラブの代表・高橋さんにお話をうかがった。
T5652-Sを設計したのは、ドリュー・カレンというエンジニアだ。
ちまたで話題のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50。その実力を、有力プロショップの実装体験をもとに探っていこうという当コーナー。今回は、押しも押されもせぬ実力店、クァンタムの土屋さんにお話をうかがった。
#7:
ダイヤトーン Part.1
さて試聴だが、このスピーカーにはT5652-Xというクロスオーバー・ネットワークが付属している。これについて先に触れておきたい。
注目のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50の実力を、有力プロショップの実装体験をもとにひも解こうと試みている当コーナー。今回は、鳥取の著名店、ウェイブトゥポートの山本さんにお話をうかがった。
Mycar-lifeデモカーに外部アンプを追加してから1ヶ月程度が経過し、エージングも100時間を越えてきたので本格的な調整に入った。まずはパワーアンプの性能を最大限に引き出すために正確なゲイン調整を行う。
【PARADA(福井県)】ファーストからハイファイまで笑顔で迎えてくれるカスタム & カーオーディオショップ "PARADA"