カーオーディオでは、「システム構築」の方法論がさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、実践法から楽しみ方までを解説しようと試みている。まずは、「純正システム」のままで(主要ユニットを交換せずに)楽しむやり方から説明している。
BMWの人気SUV『X3』が、2023年内にも次期型へと切り替わる。全体像はまだ不明な部分も多いが、スクープサイト「Spyder7」が開発を進めるプロトタイプ車両の姿を捉えた。
化成品メーカーのアイオン株式会社から、「プラスセーヌ アルミモール白サビ落とし&コーティングセット」が新発売。実勢価格は税込2,200円。購入はカー用品専門店、ホームセンター、バラエティショップなどから。
ルノーは、ブランド最上位SUV『エスパス』(Renault Espace)の新型を欧州で発表した。エスパスは初代が1983年、欧州で発表された。欧州最初のMPVとされる。新型は6世代目で、ブランドの最上位SUVに位置付けられる。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、NISSANエクストレイル用のTV-KIT「NTV439」(切り替えタイプ)「NTV439B-D」(ビルトインタイプ)が新発売。販売開始は5月1日から。
カーオーディオに興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が初心者を困惑させることとなる…。当連載はその払拭を目指して展開している。今回は、「プロセッサー」に搭載されている機能の1つ、「クロスオーバー」について解説する。
ポルシェは現在、5ドアスポーツカー『パナメーラ』次期型を開発中だが、2台の最新プロトタイプをキャッチすると同時に、そのコックピットを初めて鮮明に捉えた。
化成品メーカーのアイオン株式会社から、「プラスセーヌ 内窓ハンディモップ」に取り付けて使用する専用の「拡張アタッチメント」が新発売。実勢価格は税込605円。購入はカー用品専門店、ホームセンター、バラエティショップなどから。
レイズのホイールを愛するユーザーが富士スピードウェイに集まった「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月23日開催)。ここではエントリー車の中からグラムライツを装着した車両をピックアップして紹介することとした。
◆8人乗りになったディフェンダー「130」
◆出過ぎない塩梅はまるで英国紳士風
◆操作系はもっとプリミティブなオフローダーっぽい方がいい
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にDAIHATSUムーヴキャンバス(LA850S, LA860S)用が追加された。販売開始は4月27日より。
愛車のヴェルファイアに高音質かつ爆音仕様のオーディオを組むことをプランした吉田さん。ただしラゲッジスペースの使い勝手をスポイルすること無く、普段使いをしっかり両立させることもテーマになった。大阪府のEASTがそんなリクエストの応えた。
幅広いホイール群を擁するレイズが4月23日に富士スピードウェイで「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」を開催した。中でも「ボルクレーシング」の各モデルを履きこなしたエントリー車両をピックアップして紹介してみた。
ベントレーモーターズジャパンは『ベンテイガ』のロングホイールベースバージョン、『ベンテイガエクステンデッドホイールベース(EWB)』のデリバリーの開始を発表。一部メディアに車両の説明が行われた。
2ポートモデルはUSB-PD給電対応のType-AとQC3.0対応Type-Cを搭載! 12V・24V両対応でスマホなどのUSB機器をフルスピード充電可能
◆リーズナブルな価格設定に感銘
◆動的な質感が素晴らしいインテリア
◆3つの単語で位置情報を指定する“what3words”
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUZUKIスペーシアBASE(MK33V)用を、「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUアトレー(S700V)用の対応ラインナップをそれぞれ追加。販売開始は4月25日から。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツクーペ『スープラ』に、レース専用車『GRスープラGT4』の累計生産台数100台到達を記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。
4月1日、『4th New Style Meeting Sound Park in 堺浜』が、「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された。ちなみに当会は、3台1組のチームにてトーナメントを戦うという新趣向のサウンドコンペ。だがコンペではありつつも、雰囲気は至ってピースフル。
どこへ連れてっても、クルマから降りてマエ・ヨコ・ナナメからつい眺めてしまう。クルマ好きでも、クルマに詳しくない人でも「めっちゃいいねこれ!」と唸らせてしまう1台。それがDAMDの手掛ける最新のコンプリートカー「JIMNY SIERRA little G. ADVANCE」だ。
BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール