“良い音”を楽しむことに興味があるドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニットに関する情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は、「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)にスポットを当てている。
◆強められた「アクティブ・ファン」というキャラクター◆クルマとアウトドアが融合するデザイン◆カタログモデルの延長にあるコンセプト
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTA bZ4X用が追加された。
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化
◆最終モデルに相応しい内外装
◆専用チューニングの足回り
◆最新のマルチメディアとインフォテインメント
◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性を追求
◆高性能グレードの「トロフェオ」を設定
クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアスピーカーにはサイズ的な問題で超低音再生力に限界があるからだ。しかし、「低音強化」を実行すれば状況が好転する。当特集では、その実践方法をさまざま紹介している。
BMWは現在、大人気クロスオーバーSUV『X3』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回はコックピットに初フォーカスだ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、HONDAステップワゴン(RP6)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は1月19日から。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が搭載されたメカである「プロセッサー」が活躍する。当連載では、その扱い方をレクチャーしている。今回からは新章に突入し、「クロスオーバー」について説明していく。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の次期型を初めてスクープしてから数か月が経過した。2023年内にも登場するという次期型、その最新プロトタイプからは最終形が見えつつある。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
カーオーディオ機器のカタログ等を見ていると、専門用語を多々目にする。ゆえに「分かりづらい…」と感じるドライバーは多くいる。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開している。現在は、「メインユニット」に関連したワードについて解説している。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが東京オートサロン2023にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUタント/タント・カスタム/タント・ファンクロス用の対応ラインナップを追加。販売開始は1月18日より。
◆軽さが売り!「EMP2エボ3」に進化したクリーンディーゼル
◆サンデードライバーのファミリーカーとして完璧なまでに適応
◆「シャシーが速い」のお手本、ワゴン離れした素早さ
通勤用のセカンドカーとして手に入れたキックス。メインカーではハイレベルなオーディオインストールを施している伊藤さんだけに、セカンドカーにもこだわり満載。コンパクトで高音質な取り付けを栃木県のlc sound factoryと一緒になって作り上げた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3セダン』のワゴン版『M3コンペティションM xDrive ツーリング』を1月20日より発売した。価格は1398万円。納車は1月下旬以降を予定している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にハリアーPHEV用の対応ラインナップを追加。販売開始は1月18日より。
メルセデスAMGは1月18日、メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLA 35 4MATIC』(Mercedes AMG CLA 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
1月19日、カロッツェリアが「ベルサール秋葉原」(東京千代田区)にて新商品発表会を開催し、定番スタンダードナビ『楽ナビ』の2023年モデルをお披露目した。さて、新しい『楽ナビ』は何が変わり、これならではの利点はどこにあるのか…。
メルセデスベンツは1月18日、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からTOYOTA GRヤリス用「コールドエアインテーク」が新発売。販売開始は1月18日から。