BMWは10月12日、高性能なコンパクト2ドアクーペの『M2』の新型を欧州で発表した。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも何から手を付ければ良いのか分からないという方々のために、プロから具体的なスタートプランを訊き紹介している当シリーズ。今回は茨城県守谷市にて店舗を構える実力店、“クァンタム”に話を訊いた。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
愛車の日産『マーチ』にフォーカルのスピーカー(K2パワー)をインストールして高音質化を経験した竹中さん。さらなるレベルアップを目指して千葉県のサウンドクオリティーでパワーアンプの追加を実施。その際の音の進化がその後のオーナーに大きな影響を与える。
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ノア/ヴォクシー・シエンタ対応の純正ディスプレイ用テレビ/ナビコントローラー「CB7429A」が新発売。販売開始は10月7日から。購入は全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販など。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を操ることで聴こえ方を変えられる。なお、そのような機能を搭載したメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載ではその「プロセッサー」の使いこなし方を解説している。
新型『クラウン』のクロスオーバーを走らせた。エクステリアデザインを見る限り写真ではやり過ぎ感があったが、実車を目前にすると悪くない。スタイリッシュなフォルムはシンプルに仕上がっていて好印象。けっしてデコラティブなものではなかった。
カーオーディオでは、とかく専門用語が使われる。そしてそれらの存在は、ビギナーにとっての“壁”となる。当連載では、その“壁”を取り払うべく展開している。今回はスピーカーの性能を言い表そうとするときに使われる、「音の良さを表現する語句」について説明する。
BMWの米国部門は10月6日、新型『M2』を10月15日、サウスカロライナ州スパータンバーグの「BMWパフォーマンスセンター」において、一般向けに初公開すると発表した。
目を引くチェッカー仕様、一挙4車種新発売!
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。
メルセデスEQ初のミドルサイズセダン『EQE』の予約受注が始まった。EVならではの特徴が、エクステリアにもインテリアにも色濃く反映されている。今回は詳細画像と共に、その模様をお届けする。
窮屈な車中泊はもう終わり!車(寝室)にリビングを追加するという発想のカーサイドシェルターが誕生!
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン
◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上
◆イエローのアクセントが入る撥水シート
メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』次期型を開発しているが、その派生ワゴンとなる『Eクラス ステーションワゴン』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがはじめて捉えた。
グローブボックス用「TOM’Sグローブボックスプロテクター」はシリーズ新登場
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp
◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション
◆最新の先進運転支援システム
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。