スピーカー交換+DSPアンプを導入して高音質化を図ったけんもんさんのAMG A35。聴き慣れると低音にもの足りなさを感じてシステムアップを開始。大がかりな加工無しに低音を増強できる手法を茨城県のサウンドステーション クァンタムから提案されて実践開始。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載
◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
フロント+リア+室内の3カメラで合計490度同時撮影、駐車監視付工賃コミコミセットもネット予約でお手軽購入
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUPER SOUND BLOW OFF VALVE BR」のラインナップに、TOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー用・DAIHATSUタント/タフト用が新登場。5月31日より販売が開始された。
カーオーディオに関心を抱き調べてみると、“素朴な疑問”があれこれ頭をもたげる。初心者に“分かりづらい”と感じさせる事項が多々出現するのだ。当連載では、それらの意味や理由を1つ1つ解説している。当回からは「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしていく。
メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』の改良に向け開発を進めているようだ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からTOYOTA GR86(ZN8)/86(ZN6)/SUBARU BRZ(ZD8,ZC6)専用の「BLITZシフトノブ」が新登場。5月31日より販売が開始された。
◆滑らかなデザインが電費にも貢献
◆開放感ある明るい車内空間
◆Google搭載、操作は音声活用
ラゲッジに“ポップ”をテーマにしたデザイン処理を施した中溝さんのポルシェ・カイエン。フロントステージには超ハイエンドスピーカーをインストールして高音質とデザイン性を両立。福井県のcustom&car Audio PARADAが腕を振るった取り付けに注目だ。
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARU WRX S4・メーカーオプションナビ用パッケージが新登場。5月31日より販売が開始された。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している。今回は、基本的なサウンドチューニング機能にて実践できる音質向上テクニックを紹介する。
◆専用のボディカラーと20インチホイール
◆スポーツ性が高められたインテリア
◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h
カローラツーリングがよりアグレッシブなスタイリングの「アーバンスポーツワゴン」に進化
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
スピーカーは「音の出口」だ。ゆえに、「何を使うか」によって最終的なサウンドクオリティが変化する。そしてさらには「どう鳴らすか」でも結果が変わる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「デッドニング」について考えていく。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
株式会社ユピテルから新機能を追加して、さらにパワーアップしたリア専用ドライブレコーダー「SN-R12d」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店・カーディーラーなどで6月3日から販売が開始される。
プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。