チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ TOYOTAヤリスクロス用のスポーツマフラー新製品「ハイパワースペックLII」が新登場。2022年6月10日から販売が開始された。
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
スタイリングもサウンドもカッコいいカムリを作るべく内外装に手を加えた遠藤さん。オーディオはトランクの作り込みに対してフロントまわりはシンプルかつ存在感あるデザインがお望み。そんなニーズにこたえて千葉県のアークライドががインストールを実施した。
フェラーリが開発中と見られる『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。1000psを突破するというスペシャルモデルの正体は。
メルセデスベンツ公認ライセンス商品、6/30までノベルティのミニカープレゼントも開催中
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAハリアー用・MAZDA2用の新製品を追加、販売が開始された。
◆従来オプションだった2つのパッケージを標準化
◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
◆0-100km/h加速は6.2秒
5月15日に「あじさいフローラみき」(兵庫県三木市)にて開催された、『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 西日本大会』リポートの、後編をお届けする。
◆「スペシャルエディション」は2.0リットルボクサー搭載
◆「スポーツ」の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最上位グレードの「リミテッド」は装備が充実
一般エンドユーザーでも簡単4ステップで簡単、安心、素早い施工が完了。DIYガラスコーティングという新しい発想
フィアットは6月7日、『Eドブロ』(Fiat E-Doblo)を欧州で発表した。新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』は、2024年のフルモデルチェンジに向け開発が進められている。その次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目は電気自動車(BEV)の登場だろう。
第9回を迎えた『ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト』の西日本大会が、5月15日、「あじさいフローラみき」(兵庫県三木市)にて開催された。東海・北陸以西の各地からカーオーディオ愛好家が集結し、愛車のシステムの完成度を競い合った。
◆EVモードは最大27km
◆PHV専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
◆最新のアイサイトを標準装備
車室内に溶け込むデザインと、最適な音場、スムーズな高域再生を実現
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは6月7日、新型『HR-V』を発表した。日本市場では『ZR-V』として、2022年内の発売を予定している。
スピーカーは音の出口だ。ゆえに「何を使うか」でサウンドの方向性が変わってくる。そして、「どう鳴らすか」でも得られる結果が変化する。当特集では、その1つ1つを解説している。今回は、ツイーターの「カスタムインストール」について考察していく。
BMW初の前輪駆動モデルとして注目を集めた『2シリーズアクティブツアラー』が2世代目に進化した。そこで、日本市場から見たこのクルマについて担当のお二人に語ってもらった。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップにTOYOTAハリアー用・ヴォクシー/ノア用、MR-S用・NISSANエルグランド用・HONDAヴェゼル ハイブリッド用・シビック用が追加となった。
カーオーディオユニットは、どう取り付けるかで鳴り方が変わってくる。当連載では、そこのところを掘り下げている。現在は、「サブウーファー」にスポットライトを当てている。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の取り付け方について解説していく。
ステランティスの「DS」ブランドがラインアップするコンパクト・クロスオーバー『DS 3 クロスバック』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。