BMWは現在、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズ』に設定される最強モデル『M2』新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープ、ヘッドライトの新デザインが明らかになった。
輸入商品企画・販売のTDトレーディング合同会社が、国内応援購入サイト「Makuake」で、クールクッション「Kepcol(ケプコー)」の先行販売を開催中。6月25日(土)まで。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズにクリーンディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、5月17日より販売を開始する。
クルマの乗り換えを機に音の良いオーディオの導入を計画した近藤さん。カーオーディオにはそれほど知識が無かったためスピーカー交換からスタート。しかし千葉県のアークラドのアドバイスを受けつつ最適なシステムアップで狙った音に近づく過程をたどる。
BMWは5月17日、改良新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)を間もなく、欧州で初公開すると発表した。
RCカー製造販売のトップブランド・株式会社ヨコモから、電動ドリフトラジコンカー「ドリフトパッケージ2WD」が新発売。2022年6月末からの発売予定で、全国の取り扱い模型店のほか、同社オンラインショップにて購入が可能。
当連載では、「サウンドチューニング」をユーザー自身が行うことを推奨し、その操作方法を解説している。なお、本命の設定はプロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でも行ってみると、カーオーディオの楽しさの幅が広がる。
プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。
軽自動車、軽トラックでの装着感を追求。メーカー希望小売価格は改定へ
最上位シリーズ「TYPE M」4モデルの2022年最新モデルが登場、同社製デジタルルームミラー型ドライブレコーダーとの連携やエンタメ性と使いやすさもさらに向上
“彩速ナビ”2022年モデルとの連携が可能、カメラ部の従来比約40%の小型化も実現
エントリークラス「TYPE L」シリーズの2022年モデル、同社製デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携可能でBluetoothによりワイヤレスで音楽再生も楽しめる
「Amazon Alexa」を搭載、「アレクサ」と話しかけるだけで起動し音声操作に対応するカーオーディオの2022年ラインアップ
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだ。確かに、やり方によってはかなりの予算が必要となる。しかし予算ゼロ円で、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではその具体的な方法を1つ1つ紹介している。
◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
◆「アイサイト」の認識能力を強化する広角単眼カメラ
◆自然吸気の2.5リットルは最大出力182hp
有限会社「鯛のたい」は高耐震性座席シートの新製品「NAMIURA2」を新発売。楽天市場ショップ「健康百華堂」で独占販売が開始された。同社が長年に渡って開発・販売してきた耐震座席シートのハイエンドモデルだ。
中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!
カーオーディオを趣味として楽しもうとすると、専門知識が必要となる局面にしばしば出くわす。ゆえにビギナーを、“分かりづらい”と困惑させがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、TOYOTA 86/GR86/SUBARU BRZ用のリア用サスペンションアーム換装パーツの2商品、「リアトレーリングアジャスター」と「リアトーアジャスター」が新登場。5月10日より販売が開始された。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」