カーオーディオシステムのバージョンアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを解説している。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。今回は、ケンウッドの“モニターを搭載しないタイプ”の「メインユニット」について研究する。
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中の「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番®」の購入費用について、愛知県や福岡県などの自治体において令和4年度も高齢者安全運転支援補助金の制度が実施されている。
愛車のアルファードに対してシステムアップを開始した岩本さん。サウンド的に大好きなフォーカルのK2パワーシリーズの3ウェイを茨城県のサウンドステーション クァンタムでインストールし、ヌケの良い高域と厚みのある中低音を得た。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のフラッグシップSignature(シグネチャー)」に新製品の追加とキット製品のリニューアルが発表された。
ポルシェのスポーツセダン(4ドアクーペ)『パナメーラ』の次期型に関する最新情報をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。4ドアEV『パナメーラ』との差別化はどうなるのか。激写したインテリアの写真とともにその姿に迫る。
組み合わせ次第でさらにオリジナリティのあるコーディネートが可能に
「サウンドチューニング」は、カーオーディオにて良い音を満喫するための重要項目の1つだ。なお本命の設定はプロに任せるべきだが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではオーナー自らも実践することを推奨し、その設定方法を解説している。
◆最大出力160hpのハイブリッド搭載
◆幅広いEV機能を導入
◆レベル2を実現する新しい先進運転支援システム
とかく「コストがかかる」と思われがちなカーオーディオ。実際、ハイエンドシステムを構築しようと思えばかなりの予算が必要となる。しかし「予算ゼロ円」、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではそれらを1つ1つ紹介している。
◆ディーゼルの「T160d」の燃費は18.86km/リットル
◆ダイナミックな外装を重視した「スタイルライン」を設定
◆「MBUX」インフォテインメントシステムを標準装備
5月31日(火)まで、Tポイント、楽天ポイント、dポイントそれぞれのキャンペーンも開催中
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド
◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性
◆Bセグでも存在感あるサイズ
カーオーディオはとかく、初心者から“分かりづらい”と思われがちだ。当連載ではそういった難解な点を1つ1つ取り上げて、その“分かりづらさ”をクリアにしようと試みている。今回は、「サブウーファーボックス」について抱かれがちな“素朴な疑問”の答を解説していく。
メルセデスベンツは現在、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。GLCは、『GLK』に取って代わり2015年に初代が発売、2019年の大幅改良を経ていよいよ第2世代へバトンタッチされる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車種別エアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションにTOYOTA GR86(ZN8)/SUBARU BRZ(ZD8)用を追加。5月6日より販売が開始された。
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?
以前乗っていたクルマでも使っていた大好きなブランドであるRSオーディオのスピーカーを今回もチョイスした宇野さん。濃厚サウンドを追求する中で3ウェイ化を果たした。福井県のcustom&car Audio PARADAがデザインしたコクピットまわりもセンス抜群だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルにSUBARUフォレスター(SK5/SKE)用を追加。5月6日より販売が開始された。
◆1.5リットルターボにモーターの組み合わせ
◆アルファロメオのデザインの伝統を継承
◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。