メルセデス・ベンツをどう思う? そんな問いかけをしたら、多くの人は高級、安全、伝統と答えるだろう。
車室内に侵入しようとするさまざまなノイズを抑え込むための部材(アコースティックマテリアル)を、世界に向けてリリースしている新進気鋭のブランド“DrARTEX(ドクターアルテックス)”。同社から、2019年モデルのラインナップが発表された。
◆Mパフォーマンスが専用チューン
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆Mモデルらしい専用の内外装
◆ロボットが二次的な追突事故を防ぐ◆自動運転中は他の道路利用者にメッセージ◆歩行者や自転車との事故を回避するアクティブブレーキアシストを表示
メルセデス・ベンツ Cクラスのサウンドをグレードアップする注目のスピーカーキットが登場。愛知県のフォーカルプラグアンドプレイストア岡崎が用意したCクラス用キットは助手席足もとのサブウーファーをスマートに交換できる。その魅力と詳細をお伝えしよう。
◆日産にとって貴重な新型車
◆運転感覚が上品なのはノーマルエンジン
◆質感はコンパクトカーを飛び越してミドルサイズカー並み
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』と『V90クロスカントリー』の特別限定車「V90 D4ノルディック・エディション」「V90クロスカントリーD4 AWDノルディック・エディション」を各60台限定で6月11日より発売した。
クルマの中で音楽を聴くときに必要となる“ソースユニット”の選択肢が広がっている。かつては車載専用機を使うのが常套手段だったのだが、現在はスマホやポータブルデジタルオーディオプレーヤーといった外部器機が使われることも増えてきた。
◆直立したフロントデザインはGクラス譲り◆サードシートは身長168cmまでの乗員向け◆4WDの4MATICにはオフロードモードを採用
カーオーディオをより深く満喫していただくために、当コーナーでは製品の“選び方”を解説している。ここで紹介する情報を参考に、楽しみながらモノ選びをしていただけたら幸いだ。現在は「スピーカー」を選ぶ際のポイントを考察している。
◆小は大を兼ねる、ダイハツの「DNGA」
◆新型タントはまるで欧州コンパクトカーのような走り
◆現行オーナーなら黙っていてもわかる進化
◆コンパクトモデルに初めてのディーゼル搭載
◆既存エンジンも、手間をかけコンパクトに
◆走りのイメージは「ひとつ上のクラス」と言いたくなる
初めてプロショップを訪れたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は長年暖めていたオーディオ・グレードアップの夢を実行に移した高岡さんを紹介しよう。徳島県にあるシンフォマージと出会い自分に合ったシステムを決めていく過程を紹介する。
日本市場へは再登場となったトヨタ『RAV4』は、より悪路走破性を高めたSUVの位置づけで開発された。
フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県岡崎市)は6月15~16日の2日間、オープン1周年を記念した「1周年祭」を開催する。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリーやコツ等々を広く紹介している当連載。現在は“ケーブル”にスポットを当てている。今回からはいよいよ「ラインケーブル」の引き回しに関する解説を開始する。
◆最上級フォーマルセダンの佇まい
◆現代の高級車とは一線を画す仕立て
◆スポーツ精神に根ざしたベントレーらしい走り
自動車の世界では「電動化」の流れが加速しているが、こと日本の輸入車マーケットにおいては、このところ「ディーゼル」が注目を集めている感がある。
カーオーディオでは、システムの性能を上げるべくさまざまな“プロセッサー”が使われる。その“プロセッサー”にはどのようなものがあるのかを具体的に分析する短期集中連載をお届けしている。今回は“AV一体型ナビ”について検証していく。
イース・コーポレーションは、中央ヨーロッパの国、スロベニアのスピーカーメーカーZR Speaker Labの最上位グレードExtravagance Line(エクストラバガンスライン)の追加モデルが発売。
まだ、BMW『Z4』の2リットル版に試乗していないから比較のしようがないが 、3リットル直6エンジンの『スープラRZ』と比較した時の2リットル版「SZ」&「SZ-R」は、これ欲しい!と思える要素が満載のクルマであった。